著者
森崎 雅稔
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.59, no.11, pp.985-988, 2018-10-15

ディープラーニングにより,Javaのソースコードの美しさ(可読性や保守性の良さ)を学習させた.実現方法の最大の特徴は,学習時に与える教師データの加工方法である.美しさの観点で格付けしたソースコードを独自の方法でいったんカラー画像に変換し,その画像を畳み込みニューラルネットワークで学習した.学習済のニューラルネットワークで美しいコードと美しくないコードの識別が行えるようになり,この仕組みを使って,ソースコードの可読性や保守性のような潜在的リスクとなる品質問題を検出するレビュー支援ツールを開発した.このツールはアジャイル開発の現場などでソースを美しい状態に保つ手段としても活用できる.

言及状況

Twitter (2 users, 2 posts, 0 favorites)

微妙に継続してるっぽい。んー。 https://t.co/zDZD5HU3p2
富士通のディープラーニングでソースコードのにおいを検知するやつ、11月の情報処理学会会誌に載ってる https://t.co/Qfxse7eWeY

収集済み URL リスト