著者
齋藤 彩音 河合 航 杉浦 裕太
雑誌
情報処理学会論文誌 (ISSN:18827764)
巻号頁・発行日
vol.61, no.3, pp.638-643, 2020-03-15

実世界センサでの計測と機械学習を組み合わせることでジェスチャ識別を行う研究は数多く存在する.実世界センサは配置や個数,計測したい動作によって測定結果が変化することからセンサ配置を検討することが重要である.しかし,識別率の良いセンサ配置を検討することや実世界での学習データの蓄積には手間がかかる.本研究では,実世界センサの配置をデザインできるソフトウェアを開発した.ソフトウェアでは,Kinectを用いて記録した実世界の変形と自由に配置されたセンサとの距離を計測しジェスチャ識別器を生成する.また,ソフトウェア上のデータで生成された識別器を用いて実世界に配置したセンサでのジェスチャ識別を行った.

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修士1年の齋藤彩音さんが取り組んでいる、データ駆動型実世界計測におけるセンサ配置とデータ収集を支援するシステムの開発の研究 https://t.co/HnMpalJAGS が情報処理学会論文誌のVol.61、No.3にテクニカルノートとして掲載されました。 https://t.co/zoB5FiVy5T https://t.co/V2Gu5qKQWN

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