著者
柴田 晃 石橋 勇人
雑誌
インターネットと運用技術シンポジウム論文集
巻号頁・発行日
vol.2021, pp.56-62, 2021-11-18

Web API の仕様を記述するための記法として広く利用されている OpenAPI Specification にはリクエストパラメータの制約(最大値や最小値など)を記述する記法が用意されているにもかかわらず,制約を記述していない仕様書が多く見られる.仕様書に制約が記述されていない場合であっても開発者は何らかの制約を見いだし制約を実装しているが,制約が明示されていないために仕様書の記述者と開発者の間で解釈の齟齬が発生する可能性がある.認識の齟齬をなくすためには仕様書に制約を明示することが必要である.本稿では,開発者が自らの知識をもとに制約を見いだせることに注目し,Web API の知識を記述したオントロジーに基づいて仕様書に定義されていない制約を発見,推薦することによって仕様書の記述を支援するシステムを提案する.

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#IOTS2021 続いての発表は オントロジーを用いたOpenAPI Document の制約推薦システム ◎柴田晃, 石橋勇人(大阪市立大学) https://t.co/UvXYilSBBb です.
誤字ってるの公開されてた. https://t.co/04xivKIaSY

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