著者
大塚 美奈子
出版者
上田女子短期大学
雑誌
紀要 (ISSN:24368148)
巻号頁・発行日
vol.45, pp.97-108, 2022-01-31

本研究では,23名の重度・中度知的障害児(者)が筆談援助法を通して語った「言いたいこと」における思考内容の共通点や対象児(者)自身の障害特性に関する内的捉えについて,計量テキスト分析を用い抽出語の結びつき及び文脈から検討した。共起ネットワーク分析から,【仲間の話を聞く】【自分のことを話す】【言葉を理解するお母さん】【知られていない本当の気持ち】【障害とともに人生を生きる意味】の5つのカテゴリー及びテーマが見出され,いずれのカテゴリーにおいても他の人への関心や思い(仲間意識)が語られている点,自身の障害を受け入れている点が共通して示された。

言及状況

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とあるところで紹介されていて知った論文(発行年:2022年1月31日)…『FC援助者:FCは,援助数200事例を越えFCに熟達している大学教員1名が行った。』ってあるけど、国内の人でこの条件に当てはまる人は多分1人しかいないと思うんですけど…。(K大S教授…) https://t.co/YJGlPC6K0S
中度・重度知的障害者との筆談援助法の論文 発語の対話だけでなく文字や道具等使う事でコミニケーションが円滑になるのは障害を持たない人にとっても一般的です 私自身も知的障害の息子とオンラインゲームを通しコミニケーションをする事で円滑な人間関係を構築できています https://t.co/lCVNI5kh43 https://t.co/2QoDT6lLpL

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