谷崎潤一郎と戦争 : 芸術的抵抗の神話 - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

4 0 0 0 OA 谷崎潤一郎と戦争 : 芸術的抵抗の神話

著者: 細江光
出版者: 甲南女子大学
雑誌: 甲南女子大学研究紀要 = Konan Women's University researches (ISSN:03864405)
巻号頁・発行日: no.32, pp.95-123, 1996-03-18

2023-03-06 10:15:54
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言及状況

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@Kamprachinki 幸田露伴、永井荷風、宮本信子、石川淳、平林たい子あたりでしょうか。谷崎潤一郎はこの時期、源氏の現代語訳や『細雪』が主な仕事ですが、細かい文章では結構ノリノリで戦争を支持していたようです。https://t.co/lCCCjJGDvA

1 @MPanteleimon

谷崎が国粋主義者だったって言う話、反欧米主義と単に東洋(日本に限らず)文化が好きだったって言う感じで少し安心したまあ政治思想に関わらず好きな作家ではあるんだけど https://t.co/9OcfidYFSQ

1 @hana_magi_

タニザキ先生と戦争ですぐ論文出てきちゃうな……https://t.co/31nWpCZaov

1 @guchinansan

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