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OA
歴史学再生のために : 歴史実践から考える : 書評 渡部竜也『Doing History : 歴史で私たちは何ができるか?』 (清水書院、二〇一九年) 菅豊・北條勝貴編著『パブリック・ヒストリー入門 : 開かれた歴史学への挑戦』 (勉誠出版、二〇一九年) (<特集>今を映すもう一つの歴史記述 : 偽史・オカルト・歴史実践)
著者
松原 宏之
マツバラ ヒロユキ
Hiroyuki Matsubara
雑誌
史苑
巻号頁・発行日
vol.81, no.2, pp.93-101, 2021-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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松原先生、良いこと言うね。若者よ、これを読むんだ。基礎科学としての扱いでは実用と離してしまいがちだが、一部は必ず実用を支えられるし、副産物は常に非常的だ。実生活に深く絡んでいて不思議で面白いことに気付いて貰いたい。https://t.co/ju9vgkn3hX
松原先生による書評 最初のところの「歴史実践とは何かではなく、歴史学とはなにか問うために次の2冊を読みたい」が「歴史実践」考える上で外しちゃいけないところだと思う。 https://t.co/QAhP4q7KFR
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