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徳原拓哉 tokuharatakuya
徳原拓哉 tokuharatakuya (
@kuroneko_nyaou
)
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投稿一覧(最新100件)
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日本人の積極的政治参加を忌避する心的傾向に関する研究
J-STAGE Articles - 日本人の積極的政治参加を忌避する心的傾向に関する研究 https://t.co/PT4yq3AyG0
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仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響
RT @rtkd16: 日本教育工学会論文誌にショートレター論文「仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響」が採択されました。 リフレクションを記述する際に「過去の自分」を仮想の読み手として想定させることが効果的である可能性を示唆した研究です。…
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東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II
RT @qi2yXOPeY1zkJ9J: 拙稿「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』)が一般公開されました。 https://t.co/o8RomB…
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史苑の窓 人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
これ。深く首肯します>RT 松原先生の歴史叙述に対する認識は本当に慧眼。今の自分の認識に繋がる様々なことをここから学びました。『史苑』の「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」もずっと推している論考の一つ。 https://t.co/ve1GkxLngq あと何より『虫喰う近代』 https://t.co/dL4qyNYH5b https://t.co/mJGA8opVJc
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占領地からのラブレター―ベルギー人少女からドイツ人兵士への手紙(1)―(翻訳)
小野寺先生のこちらの翻訳史料を使用いたしました。授業プリントにする兼ね合いでどうしても削っている部分が多いのですが、丸々使いたい史料です。https://t.co/IVBKzNORRo 占領地からのラブレター―ベルギー人少女からドイツ人兵士への手紙(1)―(翻訳) [in Japanese] https://t.co/n77tYXm1Co
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平井金三とフェノロサ--ナショナリズム・ジャポニズム・オリエンタリズム
@world_history_k @historipman 異国情緒への関心と優越感が同じコインの裏表として、ジャポニズムとオリエンタリズムの距離感を整理してはどうかなと思ったり。 パッと調べた感じだと以下などをとっかかりにするといかがでしょう https://t.co/Mi6ZGfS83D
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アメリカのヘイトスピーチ規制をめぐる対立 : 言論の自由と批判的人権理論
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - アメリカのヘイトスピーチ規制をめぐる対立 : 言論の自由と批判的人権理論 https://t.co/FbkFxjWXji #CiNii
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歴史学再生のために : 歴史実践から考える : 書評 渡部竜也『Doing History : 歴史で私たちは何ができるか?』 (清水書院、二〇一九年) 菅豊・北條勝貴編著『パブリック・ヒストリー入門 : 開かれた歴史学への挑戦』 (勉誠出版、二〇一九年) (<特集>今を映すもう一つの歴史記述 : 偽史・オカルト・歴史実践)
松原先生による書評 最初のところの「歴史実践とは何かではなく、歴史学とはなにか問うために次の2冊を読みたい」が「歴史実践」考える上で外しちゃいけないところだと思う。 https://t.co/QAhP4q7KFR
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歴史学は感情をどう扱うのか——罵りをめぐる感情史の一試論——
@Il_mio_cavallo 最近でた中だと,感情史やってらっしゃる森田直子さんの整理がわかりやすいかもしれません、、、、(どっちかというと感情史の説明メインなので需要と違うでしょうか、、、) 森田:罵りをめぐる感情史 https://t.co/ql23USFnHR
お気に入り一覧(最新100件)
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
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仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響
日本教育工学会論文誌にショートレター論文「仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響」が採択されました。 リフレクションを記述する際に「過去の自分」を仮想の読み手として想定させることが効果的である可能性を示唆した研究です。 https://t.co/7PShBM9rJy
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[A13] ボードゲーム保存事業のためのグラスルーツ型目録システムの構築:アナログゲームミュージアムの事例から
#デジタルアーカイブ学会 の論文が早くも上がってました。ホント早い。 [A13] ボードゲーム保存事業のためのグラスルーツ型目録システムの構築:アナログゲームミュージアムの事例から 福田 一史, 北島 顕正, 井上 奈智 https://t.co/ePpFF1IsZk
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貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
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教室のなかの教師の「権力性」再考 ――IRE連鎖における正当的権威の維持――
石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
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マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論
“CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
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分析社会学の理論構造:
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
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なぜ課題と問題を区別する? 指導目標,問題意識,葛藤
問題解決型授業って「教師が問題を提示し,子どもが課題を見出す」という流れが一般的だけど,鹿児島だと「教師が課題を提示し,子どもが問題を見出す」と,問題と課題の位置付けが真逆なんですよね.言葉の定義の違いでしかないけど,どうしてこうなったのかは興味深いです. https://t.co/dLpY4MjJJ8
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エンハンスメントとアダプテーション ―デジタル・テクノロジーによる主体性の行方―
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
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フッサール現象学入門(上)
ヘルト『フッサール 現象学入門』 (上) https://t.co/BcoboiXZxq (下) https://t.co/8xgizSzvAH
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フッサール現象学入門(下)
ヘルト『フッサール 現象学入門』 (上) https://t.co/BcoboiXZxq (下) https://t.co/8xgizSzvAH
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講演 都市パリの歴史 ―現代都市史家たちの挑戦か―
都市パリの歴史 ―現代都市史家たちの挑戦か― / アニー・フルコー著, 中野隆生・岡田友和 訳 https://t.co/0YZKIslZKf
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I 本年度研究要綱(総合的思考のフレームワークによる思考評価スケールの研究,第二部 共同研究)
社会科教育研究の研究方法論を考えるときに、60-70年代の「歴史意識」研究と「総合的思考のフレームワーク」研究の振り返りはいるかもな~とふと思う。あの時代に子どもの歴史意識や思考枠組みをあの規模で探ろうとしていたというのはすごすぎる・・といつも思うのだけれど。https://t.co/FfQKs7dmgo
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<研究論文>「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する── / 加藤 倫子, 平井 秀幸 https://t.co/TANAS2z4rH
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真実は虚構であること
@nob_de @kuroneko_nyaou @emi_tozawa @Utakeit7 黙って聞いてました。 私はアノニマスな歴史表象みたいなことに興味があるので、shared authorityどころか……、という感じなんですが、「若い」人たちの真摯な研究に刺激を受けました。 よろしかったら御笑覧ください。 https://t.co/jSYh7bdchk
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安部公房における境界と身体 : 境界固定の力学に抗して
CiNii 博士論文 - 岩本知恵 - 安部公房における境界と身体 : 境界固定の力学に抗して https://t.co/Qx1eAQUBkz
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認識論の社会化と非認識的価値
認識論の社会化と非認識的価値 / 伊勢田 哲治 https://t.co/k5fTXEWyNY
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実在と行為 社会学理論ができること
岸政彦「実在と行為 社会学理論ができること」 https://t.co/kGzDLWicn2
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
『歴史学のトリセツ』の第4章は、こちらの那須論文とセットで読むことをオススメしたいです。 https://t.co/707LHvFDaP
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多様な実践者・研究者との協働・対話に開かれた教科教育学研究をめざして シティズンシップ教育研究者・社会科教育学者・教師教育者としての自己の葛藤を通して
2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研究アプローチでした) https://t.co/vmERtUtXCU
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フランス社会学史研究 : デュルケム学派とマルセル・モース
フランス社会学史研究 : デュルケム学派とマルセル・モース https://t.co/gnnZnkh6BL これも。
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議論としてのフィクション
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
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アニメーションの作品名における短縮語形成
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
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問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える効果の測定
3月に出版された論文「問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える効果の測定」のPDFがJ-STAGEに公開されていました。どなたでも読めますので、ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OVYMkAIZ37
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告
公開されました! ぜひご一読ください。 「国際日本研究」コンソーシアム(編) 『After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告』(国際日本文化研究センター) ※弊社で、デザイン・制作を担当いたしました。 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/QjEp6VWvSl https://t.co/SXEb5IGlkY
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思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析
センター試験(世界史)の過去問で「思考力を測る」とされた問題を用いて,実際の解答過程との比較調査したもの。同じ問題でも、解き方の違いが見えるなーと。「思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析」 https://t.co/5l4KQkpene
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「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について
“CiNii 論文 - 「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
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東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II
拙稿「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』)が一般公開されました。 https://t.co/o8RomBdCmR
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國學院大學研究開発推進センター編・阪本是丸責任編集『近代の神道と社会』
『宗教研究』に寄稿した『近代の神道と社会』書評がオープンアクセスになりました。 https://t.co/VRMWb43d3D また、「詩人・溝口白羊から神道学者・溝口駒造へ」の要旨を含む第80回学術大会紀要も公開されています。 https://t.co/2SroV1G9oM
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ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響
論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t.co/wT8uzWjRwr
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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子どもは歴史の何を,なぜ重要だと考えるのか―“Historical Significance”概念の教室への導入に向けて―
【大会情報】総会にて、全国社会科教育学会・2021年度の研究奨励賞が発表されました。受賞者は、鈩悠介さんです。おめでとうございます。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/SzwYultJM0
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Designing Project-Based Learning to Promote the Social Construction of Knowledge by Overcoming Dissonance Using G Suite
【論文公開】冬に採録された英語論文がWEBで公開されました! これからの時代さらに重要になると言われている、「社会の不協和を乗り越える」プロジェクト学習のモデルを開発し、評価した論文です!高校の社会科で実践しているので、ぜひご覧ください。 https://t.co/t3gCrMaLUC
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プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 20代の若年労働者に着目して
同じく日本教育工学会論文誌に採録された共著論文「プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 20代の若年労働者に着目して」も公開されました!第一著者の田中さん(@satoshi_0630 )をはじめ、共著者の皆様ありがとうございました。 https://t.co/99RIu3Xnkn
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Leggett教授から物理学若手研究者へのメッセージ――傘寿を祝う研究会にて
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
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学習科学の起源と展開
声に出して読みたい論文 https://t.co/TGQsQVvf1N https://t.co/nwM7vXnLiu
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アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
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中学生の社会的思考力・判断力の発達に関する縦断的調査研究 歴史的分野の調査を中心として
【問い】教師が掲げる授業目標(市民性の育成云々)は、どうすれば生徒に伝わるか A教師が授業目標を自己の中で確立し、それを日常的な学習活動や声掛けのレベルで演繹的に落とし込んでいくと良い可能性が示唆されている。 https://t.co/orkFq9gt1e https://t.co/RnfL4rjRJO
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機械翻訳を利用した英文ライティング指導について一高専における一事例ー
機械翻訳を利用した英文ライティング指導について一高専における一事例ー https://t.co/NBbq7XxNhO (PDF)
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
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ジャン=リュック・ナンシーの身体論 : 『コルプス』読解を中心に
柿並さんのこれもあとで読む。 CiNii 論文 - ジャン=リュック・ナンシーの身体論 : 『コルプス』読解を中心に https://t.co/JWB3ES4umt #CiNii
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仲間はずれにされると「痛い」のか
仲間はずれにされると「痛い」のか https://t.co/Zgk8WJy56i
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「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理
「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理 https://t.co/U2ZEdLsffv
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世界史教科書記述と知の歴史 : 西洋史学の視点 (小特集 今日の科学史リテラシーとは : ヒストリオグラフィーと教授戦略)
CiNii 論文 - 世界史教科書記述と知の歴史 : 西洋史学の視点 (小特集 今日の科学史リテラシーとは : ヒストリオグラフィーと教授戦略) https://t.co/1yYUDAV37I #CiNii
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歴史家ワークショップ : デジタル化時代における草の根的国際化 (創刊1000号記念 特集 進むデジタル化と問われる歴史学)
CiNii 論文 - 歴史家ワークショップ : デジタル化時代における草の根的国際化 (創刊1000号記念 特集 進むデジタル化と問われる歴史学) https://t.co/qIGcO0PGVm #CiNii
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戦略としての人道主義 : 占領下パレスチナの人権運動 (特集 人道と人権の歴史学)
CiNii 論文 - 戦略としての人道主義 : 占領下パレスチナの人権運動 (特集 人道と人権の歴史学) https://t.co/zTkojMlLta #CiNii
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普遍、アゴラ、グローバル・ヒストリー(4・最終回)グローバル・ヒストリアンは養成できるか
CiNii 論文 - 普遍、アゴラ、グローバル・ヒストリー(4・最終回)グローバル・ヒストリアンは養成できるか https://t.co/hCL3tRji9P #CiNii
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アメリカのヘイトスピーチ規制をめぐる対立 : 言論の自由と批判的人権理論
CiNii 論文 - アメリカのヘイトスピーチ規制をめぐる対立 : 言論の自由と批判的人権理論 https://t.co/FbkFxjWXji #CiNii
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黒人と自決権 : ガーヴィー運動による国際社会へのアピールから (特集 1920年代再考)
CiNii 論文 - 黒人と自決権 : ガーヴィー運動による国際社会へのアピールから (特集 1920年代再考) https://t.co/CNJpmhz1pR #CiNii
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歴史遺産と信仰空間としてのパリ・ノートル=ダム大聖堂の「再生」
CiNii 論文 - 歴史遺産と信仰空間としてのパリ・ノートル=ダム大聖堂の「再生」 https://t.co/WX9ZzeM9Lb #CiNii
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ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学――
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
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スピヴァクは読まれることができていたのか--特に日本において
CiNii 論文 - スピヴァクは読まれることができていたのか--特に日本において https://t.co/za1V8VmeGm
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ホロコーストをマンガで教える?--"Die Suche"が示すドイツの歴史教育の新展開
【メモ】 近藤孝弘「ホロコーストをマンガで教える?: "Die Suche"が示すドイツの歴史教育の新展開」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 教育科学』(56-2) 41〜53頁 2009年 https://t.co/W0Jz7j4wik
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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第1分科会 ホワイトカラーの学習・熟達を促す人材育成の方法と人事・人材開発部門に求められる機能 (2009年労働政策研究会議報告 地域雇用政策のパラダイム転換) -- (自由論題セッション)
もとの文献はこちら。 具体的にどのような経験を積みながらエキスパートになっていくのか、なども明らかにされていてとっても面白いので関心を持たれた方は元文献、超おすすめです。 松尾(2006) https://t.co/phzAvwkXye 齊藤(2010) https://t.co/uxWapiF3uN
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階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
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自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
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これ以上、歴史を語らないで : デリダと哲学史の問題
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
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共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
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オンラインQ&Aサイトにおける不幸と個人化 : 「呪い」の語に着目した身上相談を通じて
“CiNii 論文 - オンラインQ&Aサイトにおける不幸と個人化 : 「呪い」の語に着目した身上相談を通じて” https://t.co/vD1h2vkPp2 ※本文リンクあり
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国際研究集会「歴史展示におけるジェンダーを問う How is Gender Represented in Historical Exhibitions?」を開催して
昨年歴史民俗博物館で開かれたこの展覧会は、「日本・歴史・展示」の歴史上、記念碑的な企画でした。科研事業の一環なので展示が検証され言葉も残される点も素晴らしい。 「歴史展示におけるジェンダーを問う How is Gender Represented in Historical Exhibitions?」を開催 https://t.co/f1wxGoG0Rt
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グループ学習中における教師のモニタリングとサポート 小学5年生社会科の調べ学習における事例的検討
この論文、詳細な分析がされていてとても面白かったです。 児玉 佳一(2019)グループ学習中における教師のモニタリングとサポート. 日本教育工学会論文誌, 42(3):283-296. https://t.co/BaIf0fK5Vx
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散柳窓夕栄
久しぶりに文学史担当したので気づくのが遅れた。 荷風の『散柳窓夕栄』が青空文庫で読めるようになってる。2018年登録。 https://t.co/Y7njKyegJp 京伝柄の装幀がおしゃれなので、画像も見て欲しい。 https://t.co/GC6XkcpwLr
伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xupBOX
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小・中・高の歴史教育における段階性 : 現代社会理解のためのストラテジー
教師「確かに.なんで歴史を繰り返し学ぶのかな?」 Dさん「!?」 教師「では,みんなで山田秀和(2011)「小・中・高の歴史教育における段階性-現代社会理解のためのストラテジー-」『社会科教育研究』第75号,pp.11-20.<https://t.co/UHH54yZQZL>)を読んで,疑問点や意見などを話してみよう!」
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<音楽>形式から<声>の現象へ -バフチン『ドストエフスキーの創作の諸問題』における「ポリフォニー」概念をめぐって-
westergaardさんにいただいたバフチンのポリフォニー概念だけど ちょいと難しかったけど 最後の最後で「二重性」という言葉が出てくる ポリフォニーは「多声性」だけどポリフォニー自体がすでに「二重性」を内包していた これは面白い https://t.co/k2tg41ApGb https://t.co/9GCP4WI63X
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