著者
齋藤 健治
出版者
名古屋学院大学総合研究所
雑誌
名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 = THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; MEDICAL, HEALTH, and SPORTS SCIENCES (ISSN:21875162)
巻号頁・発行日
vol.5, no.1, pp.1-14, 2016-10-31

「トレーニングの原理・原則」は,多くの研究成果や実践成果をもとに築かれた,トレーニング科学理論における基礎的法則であり,多数の著書,解説書の中で記述されている。しかし,「原理・原則」の個々の項目については,著者や研究者のとらえ方が多様で,統一された法則として記述されているとはいえない。本研究では,「原理」および「原則」の意味を確認したうえで,機能的適応に関するRouxの法則を出発点として,「命題論理の意味論」的に「トレーニングの原理・原則」を整理した。その結果,原理として「可塑性」「低減性」「適時性」「特異性」を,原則として「過負荷」「漸進」「反復」「個別」「専門」「全面」を配置することが妥当であると考えられた。

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「トレーニングの原理・原則」に関する一考察 というのがあった。読んでみよ。 https://t.co/JDsXm4v2Li

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