びとう (@Bkmsp)

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松尾芭蕉の歩行能力の検証 : 『曾良旅日記』の分析を中心として こんな研究あるんや笑 https://t.co/70lIHo1hjJ
ASA声明と疫学研究におけるP値 https://t.co/3OTymweyd6
面白そうやけど、そもそもシナジーがなにをどう解析してるのかがわからんくて解釈できないのでこっちから読もう。 https://t.co/5PL6OK5VEQ https://t.co/JZsgyP5R0E
https://t.co/FgUU5uHLQT アイマーク使った研究あった
とりあえずこれを読んでみる https://t.co/ZzofGzDSrQ
「トレーニングの原理・原則」に関する一考察 というのがあった。読んでみよ。 https://t.co/JDsXm4v2Li
こういうの臨床上何気なくやってたり、諦めてたり色々やと思うから意識的に行うのは大事な気がする。 https://t.co/3liugDjRty
こんな研究してはる人もいるんや。 情報の質を受け手が(特に一般の人が)判断するの難しいよなぁ。 https://t.co/sgjaAZusgZ
上方アプローチは知らなかった。 中・小殿筋と梨状筋の間からもしくは梨状筋を切って侵入するのか。 https://t.co/OCp9FEHBZP https://t.co/gXWxmmorBp
https://t.co/USCOUIIB6D 学会発表やけど。

お気に入り一覧(最新100件)

JMDCのデータを使った併存症指数の妥当性とかも検証されてる! ただ、ある疾患の発症とかがアウトカムなら必須ではないか。。
総説はこちら https://t.co/NPeYWJdav4 RBesT package https://t.co/QwrsP941WX cmdstanr package https://t.co/DtEjMtIKyM
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
基礎的な内容ですが、THAの理解に関して非常にまとまっている情報だと思います! 人工関節置換術の基本的知識 ―有効なリハビリテーションのために― - J-Stage https://t.co/P0LyBzmfjG
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
@hommedefer3 レジメンの定義については私が知る限りはゴールドスタンダードがないので苦労するのですが、先行研究をレビューしたなかで最も納得感があり、かつ理解しやすかったのはこちらです。Figure1が参考になると思います。 https://t.co/vq0rdxt9qa
日本物理療法合同学術大会2023の教育講演でお話させていただいた内容を総説論文として執筆させていただきました。 https://t.co/O9lZBNg4GI
『変形性股関節症における徒手療法の効果  :システマティックレビュー』 が公開されました 無料で読めます! 今回は徒手理学療法からのご依頼があったので掲載することができました 貴重な機会を頂きありがとうございました! https://t.co/Qt6qZI0LDx
DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health Insurance Claims (Circ J 2023; 87: 536–542) https://t.co/IOaJaPQ0oI
ちなみにこちらは最近出版された日本の医療DB研究のレビュー論文。 ご覧の通り、DPCデータベース(急性期病院から集められた日本最大のDB)では外科・救急が論文の多くを占めていることからも、DPCと当該分野の親和性の高さがお分かり頂けるかと思います。 https://t.co/wEqcPNI821 https://t.co/GZ7PzDAhL5
ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15%、脳外6%でNDB/JMDCは内科系が多いと。
相手も自分も発する言葉の裏側には色々な考えや経験があることを忘れちゃいけないな。「でも‥」「いや‥」と否定から入らないことを気をつけるだけでも変わりそう! ✍️浅野先生 https://t.co/DLVfNX38qm #中堅療法士サミット
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 https://t.co/8tnNQU5RJG
日本生気象学会雑誌の 総説を書かせていただきました 「ヒトにおける発汗調節の末梢メカニズム」 https://t.co/PpgwnhdNr8 自分がカナダ留学時から進めている研究成果や天野先生 @amano_tatsu 芝崎先生の成果も合わせて紹介しております 汗の研究は日本人が地道に進めているのです!
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
共同執筆者で私も関わりました、後輩(はらみ)の論文が日本ペインクリニック学会誌からpublishされました。 診断に対して丁寧にアセスメントし、病態を考察した稀な発症機転の慢性両上肢痛の症例報告です。 https://t.co/8pFp2DE45T
有害事象がないとくれば、非薬物療法のリハとの親和性も高いので運動負荷時の呼吸困難軽減にはファーストチョイスとしてるのはやっぱ割とよかったかな。色々試したけど、歩行時の首掛け扇風機とかリアクションいい傾向にあったな。 何はともあれ檜舞台に上がってくれて嬉しい https://t.co/a0ASL7viK0
【はだし論文最新作が体育学研究に掲載されました
今月の理学療法学、飛山先生のTKAの全国調査の論文面白い(https://t.co/s1735RogW7)。CPMの使用は64.8%(n=162)のこと。ちなみに2020年のAPTAのガイドラインでは「理学療法士は、初回で合併症のないTKAを受けた患者にCPMを使用してはならない」が推奨度中等度。 https://t.co/hR5qqw55AB
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
「スポーツ科学における個人差を生かした統計モデル」 ご存知の方も多いだろうが,人間を対象としたデータを扱う前に一度読んでおいた方が良いと私は思う. https://t.co/3WwuLSMH2D
信頼度は分かりませんが、鵞足炎はトリガー筋別鑑別テストが有るんですね 個人的には、側方動揺テストでも痛みを訴える方がいらっしゃる印象ですが、MCLの一層目が縫工筋の筋膜よりなると言われてるからでしょうか?Special Testを知りたいですねぇ #膝オタク https://t.co/BZY5wPVlZ6
【今日の神経系論文】 慢性期脳卒中患者の上肢機能に対する肩甲骨安定化運動の治療効果を調査。主に座位での肩甲骨外転運動を4週間実施。結果、上肢機能の改善を示した。日常生活スコアの改善は示さなかった。https://t.co/XGcBEmsUFv ◎日常生活へ繋げる思考・介入が重要 #今日の神経系論文 https://t.co/Ul4iGC8k8Y
高度に専門的なスポーツトレーニングによる適応を打ち消す可能性があるため,行う際には注意を要する.」 感覚と姿勢制御のフィードバックシステム https://t.co/HQSHP02YRP
座位での股関節開排→中殿筋は入りにくい。 座位での股関節内旋→中殿筋は背臥位外転と同様な程度 座位だと中殿筋の走行と一致しない他に、骨盤後傾位になりやすく、筋膜張筋が優位に働きやすい。 座位での股関節開排は、梨状筋目的でやってる。 https://t.co/XATcEqg8rn
@iisspt 正座後におきる痺れは血流障害によるものだと思っています。 ASOの患者さんを担当させていただいた時は下肢に痺れが起きていました。 ネットで検索すると以下のものが出てきました。まだ詳しくは分かってなさそうですね。 https://t.co/Vi1IkgDnMG
大住助教が筆頭の総説論文が掲載されました。 J-STAGE Articles - <b>難治性疼痛のリハビリテーション研究 </b> https://t.co/vzbEifGbW1
JPFSM誌に原著論文が掲載されました。 陸上短距離〜中長距離選手を対象に高強度運動後の血中乳酸濃度の変化動態とパフォーマンスの関係について報告したものです。オープンアクセスですので興味のある方はぜひご覧になって下さい。 https://t.co/nrG2WCFfll
@yutayonemoto ご存じかもしれないけど,この千野先生のリハの歴史に関するお話超面白いよhttps://t.co/Yj2njmjZzY
引用失礼します.以下メモ. この文献に書いてあるらしい.知りませんでした. 中村宅雄,村上 弦(2007)僧帽筋血管支配の特徴.臨整外 42:397-401 https://t.co/rECgj83cY1 「①動脈と伴走しないものがあり,②静脈の合流点の数は動脈の分岐点の数の1.5倍に達し,③さらに静脈弁が欠落している」 https://t.co/zZ9O3LKOO3
ミオスタチン(筋抑制因子)と競走馬の距離適性(競走馬理化学研究所 遺伝子分析室) https://t.co/xByAWCEWoK 運動による骨格筋の肥大機構の文献的研究(実践女子大学 生活科学部紀要) https://t.co/NWRWFIKEJV
Nice review of heat stress-induced mitochondrial adaptations in skeletal muscles https://t.co/DttpDVnlXV https://t.co/qHZsxPnq8y

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