西行は武士道タナトス的桜と違う。この一句で伊勢物語の渚の院の歌全てに返歌してるのか。 「ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月の頃」 https://t.co/tuEqdq1axJ

@nemurikappa @BlogBurari そもそも、神話伝承とは、現実世界に実在した神(Daemon)や妖精が対象ではなく、 唯識論の次元で人々の記憶の中で語り継がれ続けた名所ですからね。 唯物論的世界観で批判されても、 雅を理解せぬお人さんやなぁで終わるのかも https://t.co/tuEqdq1axJ #椿井文書

@nemurikappa @BlogBurari 交野は桜と無常の世を表す侘びしい枕詞 『歌枕・交野 － 詩的個性の展開する場』,吉田 究 https://t.co/tuEqdq1axJ 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからましhttps://t.co/SqmyLvFfiG 散ればこそいとど桜はめでたけれ うき世になにか久しかるべき https://t.co/UZOCnAc2ps #椿井文書

「ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月の頃」 『歌枕・交野 － 詩的個性の展開する場』,吉田 究,1978-11-06 https://t.co/tuEqdq1axJ https://t.co/KKXaDPHZmh