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ちなみに、朝鮮戦争のときには、米軍への「国内販売」(輸出ではない、という建前)という形で弾薬を大量に製造したのです。いわゆる「朝鮮特需」ですね。 - 画像 「特需生産から防衛生産へ」(南山大学紀要『アカデミア』社会科学編, 2018年1月) https://t.co/PnRFwa9ifn ※受注金額トップは小松 https://t.co/0eT1xeVI5U
補足。 URLの資料を読む限り、米軍が朝鮮戦争で日本から調達していたとき、 M2迫撃砲用の60mm砲弾を生産していたのは ダイキン(大阪金属工業)ではなく 大同製鋼(現:大同特殊鋼)みたいなんよな ダイキンは代わりに81mmを作ってる https://t.co/jDoFM3H7XM https://t.co/jDoFM3H7XM
朝鮮特需では60ミリ迫撃砲弾も供給してるみたいですね。 https://t.co/oQsVhG2QU9 https://t.co/tL0Z7G9eRI
@UAWeapons I found the document describing that they produced 320,000 shells of 81 mm mortar shell for UN/US fighting in Korea in 1951. But 200,000 shells of 60mm were produced by Daido Seiko. https://t.co/aqA5OCn7qK

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