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OA
天皇風刺ビラの押収と表現の自由 : 御名御璽事件国賠訴訟大阪地裁判決
著者
小林 武
出版者
南山大学法学会
雑誌
南山法学 = Nanzan Law Review
(
ISSN:03871592
)
巻号頁・発行日
vol.10, no.3, pp.99-113, 1987-01-30
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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ちなみに、こういう裁判 https://t.co/Htmq7s7FlO
@kennoguchi0821 君主政としての天皇制を、国民主権原理を損なわない限りでの象徴天皇制として残存させたものであり〜国民は主権者として、天皇制の変更、存廃について、その決定権を自己の掌中に把握しているのである。 御名御璽事件国賠訴訟大阪地裁判決 https://t.co/TJ0Zewzgl9
「天皇風刺ビラ差し押さえ事件」 大阪府警が天皇風刺のビラ撒きを阻止しビラを押収、名誉毀損か侮辱罪を適用しようとしたもののビラ撒き前だったので公然に該当せず無理と判断、御名御璽偽造罪に切り替えたものの結局憲法21条に反すると不起訴になった https://t.co/IG5Gc6qfgZ
収集済み URL リスト
https://nanzan-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=1875&item_no=1&page_id=13&block_id=21
(2)
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