著者
下平 拓哉
雑誌
江戸川大学紀要 = Bulletin of Edogawa University
巻号頁・発行日
vol.31, pp.301-309, 2021-03-15

現在主流の統合作戦の中核である統合参謀本部の起源は,諸外国に先駆けて日本にあった。しかしながら,太平洋戦争を振り返れば,日本帝国陸海軍に統合の片鱗も見ることはできなく,統合参謀本部の崩壊原因を探る意義がそこにある。統帥権独立から帝国国防方針策定に至る歴史的経緯を,陸海軍の駆け引きを中心に分析し,そこから歴史的教訓を抽出した。

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (1 users, 1 posts, 2 favorites)

『陸海軍結束の可能性と限界― 統帥権をめぐって―』 著者:下平 拓哉 https://t.co/jZDfEwyYbI

収集済み URL リスト