言及状況

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@twmaks 編集委員長のときにいくつかあった課題で、やはり二重投稿規制で、「学内紀要に出すなら学外に出した方がいいのでは」もあって、投稿件数が減っていて、その対策として、学生さん向け「解説論文」と「翻訳論文」のカテゴリーを新設しました。 https://t.co/TAHrF8XuGg こういう使い方。
@mio_take_io マジレスすると、 https://t.co/PuK0KqlZDl で論文読めますが、このタイプのモデルで、現代制御則のかけ方がよくわからんので(世の中普通はトルク操作なのに加速度操作なので)、できるなら、歓迎します。
例)https://t.co/TAHrF9w8Qk 英語で一度発表しているものを、日本国内での検索性向上のために、日本語に翻訳(というのを紀要の一分野として導入した)。これは学会誌論文にはならないし、講演会でもすっかり同じのはだめだし、自WEBよりはDB登録される・持続性が良い。
お知らせ: 以前、英語でJRM誌に発表した、玉乗りロボットの主要論文の日本語翻訳版が機関リポジトリでオンライン公開されました: https://t.co/TAHrF8XuGg ※富士技術出版さんにご許可頂いての同一内容の全文翻訳版です

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編集者: Assemblykinematics
2020-10-24 04:32:05 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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