Kumagai, M (@kumarobo)

投稿一覧(最新100件)

@twmaks 記憶にない名称だったのでググって https://t.co/NX1UEiwlPE を見ました。 3自由度でも手計算危ないのに、6自由度とか無理…。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
RT @mo_ya_ne: 私の誕生年でもある1978年の技報を読んでみる. 短い線の連続が多いペンプロッタの高速化には加速度が重要とある. そのためにはイナーシャマッチングやDCモーターを使うことなどが挙げられている. https://t.co/0ejiJnjAij
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @cnakayama1958: この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せな…
https://t.co/g92kmHRKNg でみると、差はしょっぱなから出るようなので、速度に対応できなくなるのはまた違いそうなのだけど?
ADHDのチェックソフト、らしく、 https://t.co/moXBMtunUS によると有意な差がでるらしく。
もともと、UARTのRX/TXをバラして使っています、という事例のつもりだけだったのですけど、思ったより反響が多いので、文献リンクつけておきます。 https://t.co/RW74sHXfkk ※日本ロボット学会誌 vol26 no2
RT @endo_noah: 「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機…
RT @tom_shibata: @toru_isobe 素晴らしい! まさに失敗学.いや,経験の共有と言おう!と今回のロボット学会誌の解説記事に書きました. https://t.co/M6Wb4e9lnC #失敗学 #経験の共有 #ロボット學 #介護ロボット學
RT @dydt_Nao: アンテナの性能要求が高くなると、副反射鏡を支える支柱からの回折が問題になってこんなDragon Tailを付けたらしい 形状すこ 出典:https://t.co/EfijM8hclW https://t.co/zaiIHQfUfS
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
@twmaks 編集委員長のときにいくつかあった課題で、やはり二重投稿規制で、「学内紀要に出すなら学外に出した方がいいのでは」もあって、投稿件数が減っていて、その対策として、学生さん向け「解説論文」と「翻訳論文」のカテゴリーを新設しました。 https://t.co/TAHrF8XuGg こういう使い方。
https://t.co/vXHTlD6gtf https://t.co/Qv5Z2xM1mT 今時は半導体化してる気配があるけど、このあたりの文献を見ると、内分しつつスライダックする、ような構造の気配が。 https://t.co/AIXgO6awZo
RT @sibucho_labo: 【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど…
https://t.co/lGMSp3z0ad アウタロータ形の鉄道の駆動モータ、永久磁石同期、車輪付き。の研究、2001年。 実用化されたかどうかはわからないけど。
https://t.co/YgiNI6j79p 「論文:粘着テープの剥離時帯電」日本接着学会誌
@Oodama_HUGE_g この記事の要約日本語版 https://t.co/ShW5JlQ49c があったりします(^^;
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
いまから約20年前にこの制度を始めたのは、私自身が大学1、2年生のときに宮崎先生のもとで「研究室に24時間好きな時に来て、ネットにつながったワークステーションで好きに学んでよし」という制度のお世話になって、それが自分を形作った、という想いがあってなのだが、 https://t.co/3IQ4m1KmrM
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
https://t.co/GMlKuyfISE のなかで、電子手帳には言及されているけれども、その先の30年後はちょっと現時点よりも飛びすぎている。 https://t.co/oTvBluaKma
@felis_silv https://t.co/qLWGKb1EMS あ。微生物由来。 https://t.co/VMQPlGxzQr によると、嫌気性でSO4を還元して電子を取り出して生きている菌がいるのですね。そういえば、泥が変に黒いことがあるような…。
ロボメカで見たのはこれかな? https://t.co/TCWhkFnyw3 https://t.co/giaUThOBth
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
大学教育くらいまで(90年代前半)、(半導体の文脈で)元素の族は III, IV, Vで習っていた気がするのに(高校はどうだっけか)、いつの間にか、13,14,15になっていて。 https://t.co/p8eTuI09Wb によるとIUPACの推奨で1980年代末期に変更、90年代に移行していったらしい。

10 0 0 0 OA 鼓動

瀬名秀明さんの短編inロボット学会誌。縦書きなので学会誌の末尾から始まる。ページが進むとページ番号が減っていくという怪。投稿受付とかの表示も縦。 >J-STAGE Articles - 鼓動 https://t.co/uoqcXExsBf
メモ: 「3輪全方向移動内部ユニットを用いた球体型移動ロボットの機構と制御」 https://t.co/8YejYEG7Uw
RT @Kojimamo: リーカス「油圧で感じろ」 4 脚走行機械 ・Collie - J-Stage バイオメカニズム学会誌 https://t.co/NxiePXFvoA >脚の触覚センサの代用として駆動源の油圧を常時セ ンシングしておいて、油圧の変動によって脚が障害物…
@felis_silv 学生のころのこの論文 https://t.co/IKYqfc1VWQ のグラフの一つ、たしか12bit ADC(PC98のCバスにさすようなの)で記録したのですけど、ENVには綺麗に量子化のステップが見えていて、条件によってはこうなる=ノイズによるディザ効かないと留意するようになってます。 https://t.co/6uLowj0Onc
RT @tetsu_fr: 車両の通過時に先端軌条が開いて脱線するのを防ぐため、いわゆる「ダルマ」のハンドルを足で踏むのは、大正時代からある伝統的な動作です。 https://t.co/a6OeZ7IOsx https://t.co/UxJ7twDzBC
RT @BREAK_BROTHER: この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
超々ジュラルミン開発の伝統を受け継いで—超塑性材料の組織制御から学んだこと—https://t.co/FmdXuGERIO
メモ:超々ジュラルミン文献 アルミニウム技術史 5: https://t.co/TWCwTDFIhK 6: https://t.co/CzVECWFtaJ 7: https://t.co/oeVsk5kQeE 8: https://t.co/nGTDqxWtyL 9: https://t.co/E3Esfiuq35 10: https://t.co/DjpLwBHTq2 別: https://t.co/fxVZST5BWD
メモ:超々ジュラルミン文献 アルミニウム技術史 5: https://t.co/TWCwTDFIhK 6: https://t.co/CzVECWFtaJ 7: https://t.co/oeVsk5kQeE 8: https://t.co/nGTDqxWtyL 9: https://t.co/E3Esfiuq35 10: https://t.co/DjpLwBHTq2 別: https://t.co/fxVZST5BWD
メモ:超々ジュラルミン文献 アルミニウム技術史 5: https://t.co/TWCwTDFIhK 6: https://t.co/CzVECWFtaJ 7: https://t.co/oeVsk5kQeE 8: https://t.co/nGTDqxWtyL 9: https://t.co/E3Esfiuq35 10: https://t.co/DjpLwBHTq2 別: https://t.co/fxVZST5BWD
メモ:超々ジュラルミン文献 アルミニウム技術史 5: https://t.co/TWCwTDFIhK 6: https://t.co/CzVECWFtaJ 7: https://t.co/oeVsk5kQeE 8: https://t.co/nGTDqxWtyL 9: https://t.co/E3Esfiuq35 10: https://t.co/DjpLwBHTq2 別: https://t.co/fxVZST5BWD
メモ:超々ジュラルミン文献 アルミニウム技術史 5: https://t.co/TWCwTDFIhK 6: https://t.co/CzVECWFtaJ 7: https://t.co/oeVsk5kQeE 8: https://t.co/nGTDqxWtyL 9: https://t.co/E3Esfiuq35 10: https://t.co/DjpLwBHTq2 別: https://t.co/fxVZST5BWD
メモ:超々ジュラルミン文献 アルミニウム技術史 5: https://t.co/TWCwTDFIhK 6: https://t.co/CzVECWFtaJ 7: https://t.co/oeVsk5kQeE 8: https://t.co/nGTDqxWtyL 9: https://t.co/E3Esfiuq35 10: https://t.co/DjpLwBHTq2 別: https://t.co/fxVZST5BWD
メモ:超々ジュラルミン文献 アルミニウム技術史 5: https://t.co/TWCwTDFIhK 6: https://t.co/CzVECWFtaJ 7: https://t.co/oeVsk5kQeE 8: https://t.co/nGTDqxWtyL 9: https://t.co/E3Esfiuq35 10: https://t.co/DjpLwBHTq2 別: https://t.co/fxVZST5BWD
RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
https://t.co/Y3JRfR3sTz あ、そこまでさかのぼるか: https://t.co/ral5mngWdY
https://t.co/abuqDIjKsQ もしかして、うちで昔やった2脚ローラーウォークのパッシブ版!? >タミヤ、楽しい工作シリーズ「ローラースケートロボ工作セット」を発売|fabcross https://t.co/uxPfoAUWnG
https://t.co/fa66VawbOk そのころの論文によると、連続140kW、1時間200kWとかで試作しているから、決して小さいわけではない。 ※新幹線で300kW誘導機とか。
RT @Nabe_RMC: 弱電から強電まで、いろいろな情報が入る面白い職場なのかもしれない。 EVのような電圧のモータ屋さんにとっては常識の話のようで 「高地における絶縁設計 山岳地帯のような高標高地点 においては,気 圧の減 少 に伴 って空気の絶縁耐力が低下する。 ht…
RT @jnsgsec: > やる内容は主にワードエクセルパワーポイントで誰でも教えられるんですよね。@high_school_JTE そのご認識は正しくありません。 京都精華大学鹿野利春先生(元・文部科学省教科調査官) 情報科教員を目指すにあたって https://t.co…
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…
RT @torikameinu: 今年も柿の季節になったので毎年恒例の、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラを大量に飲んで石を溶かす治療を受けたけど、飲むのがキツくて炭酸抜いたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/y…
https://t.co/hX5moRtClm https://t.co/jyJ2GmnYVz 解説記事あったけど、これで48%いくんですか。
で、調べたら: https://t.co/MWFbh93P1e https://t.co/bn5LaorFxO 1989年のIUPACで1-18が推奨に切り替わって、高校教科書では平成6年から切り替わりと。 https://t.co/zUZ6tv3Ii2 からすると、IVはいまもあり、っぽいが。
で、調べたら: https://t.co/MWFbh93P1e https://t.co/bn5LaorFxO 1989年のIUPACで1-18が推奨に切り替わって、高校教科書では平成6年から切り替わりと。 https://t.co/zUZ6tv3Ii2 からすると、IVはいまもあり、っぽいが。

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
https://t.co/FQ3Z8UzTTV 4ページの表をみると導電性がさほど重視されている感じはなく、本文を見ると、むしろ熱伝導率と融点の関係が期待されているみたい。そうか、グラファイトは融けない、のか。あと、電子の出やすさ。
RT @4_d: 「人間のように力仕事もできるし情報的な仕事もできるという2面性をもつ機械として第3ステップの情報動力機械(=ロボット)」 (加藤 一郎, 第三の機械―マイロボット, 日本ロボット学会誌, 1985, 3 巻, 3 号, p. 235-238) https://…
CiNii 論文 -  はんだ用共晶合金の熱含量測定 https://t.co/Ax50DXKEYG #CiNii によると、共晶あたりの融けたところで85J/g。1kgのオルガンメタルを1000Wで融かそうとすると、85秒いるか。全部熱がいったとしても。 比重が8.4。厚さ2mm幅300mm長さ10mmで6cm3, 50g。85x50gで4520J。
RT @arcatdmz: 日本音響学会誌77巻4号に寄稿した記事「インタフェース・デザインの勘所」が無料で全文公開されていました。 GUIプログラミングの2類型(retained- vs immediate- mode)などWeb未掲載の内容が含まれています。
縦弾性係数の温度依存性は考えたことなかった。なるほど。 縦弾性係数って、どのくらい変わるんだろう。 https://t.co/VCFAAHQxvR SUSだけど3頁目Fig6, 300Kあたりで100Kで5%程度、落ちてる。 あれ?落ちると「重くなる」ほうにひずみ出そう? https://t.co/wVyFWAqmLi
RT @cota_nabe: 策定の経緯は日本ロボット学会誌に掲載されています。 https://t.co/UJmBK0WxGP
RT @yasutoc: 子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSg…
RT @Nabe_RMC: そもそも日本にはGainerというフィジカルコンピューティングのためのツールキットがあってだなぁ J-STAGE「ツールキットGainerをめぐる旅 https://t.co/fGeEaygVXb ..2005年9月にGainerの 開発がスタート,…
もっと詳しいの: https://t.co/BC5ovmK4Aw まさに、焼き戻しだった件。
RT @IPSJ_official: #n年前の情報処理 「欧州の計算機事情」 野田克彦 / 情報処理 Vol.11(5) ここで、今からおよそ50年前(1970年)に書かれた海外の計算機事情を見てみましょう
#konorobo 「手つなぎ」の制御方法、車輪ロボットの追従制御で、ワイヤを使って(犬を引くように)、そのワイヤの方向と、ワイヤの引き出し量で制御する、というのは見覚えがあります。 たとえば文献:https://t.co/oGmx1X0ahD
RT @atmsphrca: アルハイテック面白かった。水酸化ナトリウムへの添加物検討や前処理技術の論文が結構出ててJSTで無料で読める。マテリアルリサイクルの側面が強いかも https://t.co/OD0HBShQC2 https://t.co/2WN6jjX8GV
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
https://t.co/f9LwpFukjC 文献情報。1973年で、私が生まれる1年前の論文。 初めてこの論文に触れたときは、四半世紀前の論文だったけど、いまや半世紀前、か。 一番お世話になっている論文です。
倒立振子で気になることがあるときは、恩師の論文。 https://t.co/T3g16BcCer 2.1節、図1のh1とl1の関係が式にどう出てくるか。 振子角度で重心が変わらない、回転軸の高さも変わらないは、h1≒0, l1≒0にあたるけどkがほぼゼロになると式の形が変わりそう。
RT @AnatomyGiraffe: カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たし…
RT @motorcontrolman: 今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるの…

57 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

RT @dalila108: @adderri 辿りつかれているかとは思いますが、 https://t.co/y8jVDM0USv 江戸時代、日本で最も古いとされる昆虫図鑑、千蟲譜 3巻 1 68-69コマですが、別名サイカチと呼ばれていた、くらいしか記述がありません。林業史で…
RT @motorcontrolman: ベクトル制御の歴史について知りたい方へ。杉本英彦氏(三菱→福井大)の講演会資料がやりすぎなぐらい詳しいのでぜひ読んで下さい。画像は特に面白い所の抜粋、これ以外にも面白い所だらけですが。 https://t.co/XDNZ2Jo8Z4 h…
https://t.co/8QJSVD5spt これとかかなぁ。 https://t.co/Dt4hUWzUOv の8ページ。 遠心噴霧法というキーワードもあるけど、こちらはすこし違う感じがする。 https://t.co/dFXETQSzz9
融点高いタングステンどうするんだろうと思っていたら、還元と共に整形するのですか。 https://t.co/1jSWhRVcFy あれ、もしかして、wolfram alphaってここから? https://t.co/anZIvLMqPD https://t.co/EJu4IaWw8m に、作中で紹介されていた方法らしきの解説。
https://t.co/X2gaFWClWY 「空気亜鉛電池の教材化」 これかと思ったけど、これは質量しか量ってない。 https://t.co/sPAYz5fzCR 続編、これも酸素消費のチェック。 あ、これだ https://t.co/II9hHJXGSp 原理は記載されてないけど。
https://t.co/X2gaFWClWY 「空気亜鉛電池の教材化」 これかと思ったけど、これは質量しか量ってない。 https://t.co/sPAYz5fzCR 続編、これも酸素消費のチェック。 あ、これだ https://t.co/II9hHJXGSp 原理は記載されてないけど。
RT @Nabe_RMC: @kumarobo 「科学書に見られる間違った翼の原理の拡散 https://t.co/PO5fx8ofUc 」だそうで。
8001は「X-1」だったらしい。 たしかに、9801のころまでは回路図集が売られ得ていたはず。 https://t.co/1b0HHbIVg4 >【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】ビル・ゲイツとの密会、サードパーティ戦略。いま振り返る「PC-8001」成功物語 - PC Watch https://t.co/Lzkan9yl4F
正確には、有償サービスにはなっていますが。 https://t.co/TlsWklmISL https://t.co/Tqfmui65s6
RT @bamboo4031: なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
文献は https://t.co/pSvj2Bno5a https://t.co/Y3JRfRkvVz を例としてあげておきます。(FB式は式(32))
文献は https://t.co/pSvj2Bno5a https://t.co/Y3JRfRkvVz を例としてあげておきます。(FB式は式(32))
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 5軸制御切削加工における工具姿勢の高速な決定法:グラフィックスハードウェアを利用した工具軸—被削物間の干渉の検出(金子 順一ほか),2005 https://t.co/oaLLVfhGJW
文中、 https://t.co/V9JuDUXLqH 長時間運転で効率があがることが記載されている。あたりがとれたり、摩耗で緩んだりするのだろうか。そのときに精度がどうなったか気になる。ロボット用途(精密往復用途)は出力段のバックラッシが気になるので。
RT @yosuke: 前のツィートの遊星歯車機構の名前は「不思議遊星歯車機構」と言うらしい。効率が悪いのが欠点だったのが、近年大きく改善する発見があったのだとか。英語で書くとMechanical Paradox Planetary Gear。「Paradox」を「不思議」と訳…
RT @akinori_ito: @kumarobo コンピュータを使った英語教育システムの論文を書いたことがありますが、対照を取って実験するのは結構大変でした。もっと一般的な教育法の研究をするのはさらに大変だろうと思います(だからといって手を抜くのはまずいけど) https:…
@y_tambe さんに教えて頂いた https://t.co/1bBQ6kpt3X が面白かったです。なるほど、ガラス細工が研究者の必須技能でもあったのですね。おそらく、このあと「つくること」が分離していくのではないかとは思いますが。
RT @y_tambe: 薬学博士ですね。 旧富山大学(その後、富山医科薬科大になって、また富山大学として合併した)時代の薬学部の教授。 こういうコラムも見つけた↓ https://t.co/mueAY7ZdQ9 https://t.co/F7mV49Kcjl
マイコンなのにナショナルだ。 もしかして、これが「パナ」の走りのころだったり? https://t.co/g4r0kFovMT 文献情報によると1970年代中頃のものでしょうか。 https://t.co/oxDtSuJiZo
本北連系: https://t.co/ZcJNr3CKwB だと「当社初となる直流連系設備」とあるけど、 https://t.co/xKUJOC9MqT だと前から直流。 あ、この文書によると、半導体式だった。サイリスタとあるから。それならいろいろな制御ができるか。
RT @drinami: 慶應足立先生の「古くて新しいカルマンフィルタ」がいい。カルマンがIEEEに投稿した論文はリジェクトされていたんだ… https://t.co/LbZTp0jgna (PDF) > RT
参考文献: 「大学研究室における1年次からのロボット開発の教育」 https://t.co/3IQ4m1JOCe ※もとはJ.of Robotics&Mechatronicsの教育特集号の論文、の筆者和訳
RT @kyama0321: 室内のインパルス応答を測定するTSP信号の呼び方がSwept-Sine信号に変更されつつあるみたい.そんな動向が10年以上前からあったのか. >Swept-Sine法に基づく音響伝搬測定 https://t.co/rCxaYZRJfE
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
@zaklab まあ、劣化するリスクを背負うのであれば。全体的にやばい熱さになると言うことは、局所的にはさらに熱くなると想定されて、それで永久磁石の劣化がすすんだり。https://t.co/6GbpQ3d2mW https://t.co/pI59RKw1HX 誘導だとこの心配ないんですけどね。

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