著者
久保 進
出版者
松山大学総合研究所
雑誌
松山大学論集 = MATSUYAMA UNIVERSITY REVIEW
巻号頁・発行日
vol.28, no.5, pp.1-32, 2016-12-01

言及状況

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https://t.co/LSjgMrtNXh >当時の日本人にとって「子供は夫婦の関係性を強化する要素で あっても,決して「愛の証し」ではない」 個々のエピソードとしては子のために自分を犠牲にする尊い母のイメージがついているが、全体から見たら子供は大人の都合で生み出された道具の役割が強くなる
ゲームやるつもりが気になる論文見つけて読んでしまう。 守り子唄が教える人間関係の民俗 https://t.co/XBcR93zics
守り子唄が教える人間関係の民俗、面白かった https://t.co/In1fLH2o9l 守り子とは子守をする子供のこと。 概ね9歳~13歳くらいの、田んぼ仕事や家事労働はできないとみなされた女児が担う。 可愛い赤ちゃんの面倒を見る楽しいお仕事、というわけではなく →

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