著者
鶴崎 裕雄 大利 直美
出版者
人間文化研究機構国文学研究資料館
雑誌
国文学研究資料館調査研究報告 = Report on Investigation and Research (ISSN:02890410)
巻号頁・発行日
no.39, pp.65-87, 2019-03-31

本稿は国文学研究資料館の大阪府貝塚市の願泉寺及び中庄新川家の文献調査に関わる調査研究報告の一環である。願泉寺と新川家は深い関係にあり、両者は江戸時代を通して大阪府南部の、泉南地域の文化の中心的存在であった。領主的存在であった願泉寺住職ト半一族の『紀の路御遊覧日記』を翻刻して近世文化の一端を窺うことができる。

言及状況

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文政7年(1824) に貝塚御坊 願泉寺の住職が紀伊周辺へ参詣遊覧旅行に行った記録。卜半家は有力者で総勢40人ほどの大名旅行。食事の内容が書かれてるのだが和歌山の宿、舛屋又兵衛ではまぐろが出てる。旅館でまぐろはこの頃からあったのね… https://t.co/JH2RIQAvBc

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