著者
稲田 克二 吉永 省三 千里金蘭大学 入学センター 千里金蘭大学 児童学科
巻号頁・発行日
vol.8, pp.78-86,

大阪府の高等学校制度では、学力による学校序列が固定化し、底辺に位置づけられた学校では、中途退学・懲戒指導など様々な教育課題が集中して、日々の教育活動を円滑に実施することが困難な状況となっている場合がある。しかし全国的にみると、そのような学校においても、教職員の実践力や意識改革で困難な状況を克服し、学校改革に成果をあげている高等学校がある。そこでその事例を検討し、それらの学校改革の中から課題集中高等学校の改革への鍵を求め、次に大阪府での実践例を検証し、課題集中高等学校における学校改革の方途を検討した。

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この論文、オチがすばらしいと思う いわゆる教育困難校だった学校が、教員の取り組みで立ち直ったんだけど、代わりに他の学校が、課題集中校になりました、という 生徒指導上の課題に取り組む学校経営 -大阪府立高等学校における経験から- https://t.co/jqaTeBuD5U

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