著者
小山 雄将
出版者
奈良学園大学人間教育学研究会
雑誌
人間教育研究 = The Humanistic Education Journal (ISSN:24333832)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.73-89, 2017-12-01

要旨:学校教育では、「あいさつ」の大切さが長らく語られ、実践が行われてきている。「あいさつ」は定型句として定型化されることによって日常習慣となりやすい側面があるがゆえに、形だけになってしまうという現象も起こしやすい。ここでは、「あいさつ」のもつ意味や効果を考察し、しっかりとした裏付けに基づいた人間教育としての「あいさつ」を記したい。また、学級づくり・関係づくりの基礎としての「あいさつ」についても考えることにより、所属感や自己受容を高めることで、多様な人々が共存する社会を生き抜く力につなげたい。

言及状況

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@potimarimo @kuri_kurita 挨拶の一つにも教育効果を探求していくのが教育学ですが、僕はあまり知りませんね、授業設計の科学している人に伺うべきでしょう。このあたりの論文を探って行くと良さそうですね

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