2 0 0 0 OA 江戸時代の災害文化を考える―弘化3年(1846)江戸水害の避難者名簿から―
- 著者
- 渡辺 浩一
- 出版者
- 総合地球環境学研究所 気候適応史プロジェクト
- 雑誌
- 気候適応史プロジェクト 成果報告書1
- 巻号頁・発行日
- pp.91-101, 2016-03
言及状況
外部データベース (DOI)
Twitter (2 users, 2 posts, 0 favorites)
@guckyguck 江戸時代の台風対策を見てみたら、大きな台風が来そうと分かったら、女子供は避難、男は残って家を守ったようです。
大きな災害の前だとなす術も無いでしょうから、縄文時代も同じような感じだったんじゃないですかねえ…？
https://t.co/KVgzEvpSGS
@mmiioo34 @yoshihiro0711 これ見るともう少し生活レベルの話がわかるけど、地域の社会的リソースとの関係も1つの理由な気がする。今の山手線の外側に住めるのって農民ばかりだろうし。例えば、深川の商人が自分の希望で引っ越して農家になれたのかな？
https://t.co/aW177S7Pf2