著者
井深 雄二
出版者
名古屋工業大学
雑誌
名古屋工業大学紀要 (ISSN:0918595X)
巻号頁・発行日
vol.47, pp.43-51, 1996-03-31

言及状況

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「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH https://t.co/qoFLCHQI2a
@akbk612 @marxindo 書誌情報をつけて上記参考資料のオフィシャルURLを再掲: 「教育費の節減合理化と受益者負担論」 井深 雄二、名古屋工業大学紀要、47巻、43-51ページ、1996/03/31 https://t.co/tuPUGwPr2n
@akbk612 @marxindo 高等教育の受益者(教育を受ける当人)負担論は1965年の財政危機を契機に始まり、1970年代から着々と政策に反映されてきているとされ、そうであれば1990年代には最早20年の歴史が積み上がっていましたからその頃の奨学金が既に学資ローンであることに驚きはありませんね。 参考: https://t.co/hqHNoyZ8YY

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