著者
山本 良
出版者
埼玉大学総合研究機構
雑誌
総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書
巻号頁・発行日
vol.第5号(18年度), pp.282-283, 2007

4 若手研究及び基礎研究

言及状況

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要約すれば信頼が失われたということですな “本研究が対象とする国際合意は、あくまで法的な拘束力を欠くというだけであって、非拘束的なわけではない。” 法的拘束力をもたない国際合意の機能と限界に関する研究 https://t.co/TSvoVuMru7
「近年、条約法の専門家や実務家の立場から、国家自身が二国間関係および多数国間関係において、法的拘束力をもたないものの非常に重要な問題を扱う国際合意を結んでおり、しかもこうした例が非常に頻繁であることが指摘されている。」 https://t.co/fzHjeEqRdM

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