9 0 0 0 OA 米海軍水上艦船の復原力および予備浮力に関する基準
- 著者
- 中島 武之
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.414, pp.67-78, 1964-02-25 (Released:2018-04-21)
5 0 0 0 OA 南極観測船「ふじ」について(第68期年度秋季大会における特別講演)
- 著者
- 山川 健郎
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.438, pp.1-7, 1966-01-25 (Released:2018-04-21)
3 0 0 0 OA 船舶流体力学関係の標準記号および水の密度, 動粘性係数
- 著者
- 中村 彰一
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.429, pp.145-155, 1965-04-25 (Released:2018-04-21)
3 0 0 0 OA 最近の潜水艦設計の実際と問題点
- 著者
- Andrew Irwin Mckee
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.378, pp.97-105, 1961-03-25 (Released:2018-03-01)
1 0 0 0 OA 初期計画時の船殻重量の推定
- 著者
- 根田 正衛
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.387, pp.540-542, 1961-12-25 (Released:2018-03-01)
1 0 0 0 英國造船界における溶接の研究状況
- 著者
- 増淵 興一
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.310, pp.18-20, 1954
1 0 0 0 OA マリアナ海難の遭難船の調査
- 著者
- 前田 至孝
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.449, pp.506-512, 1966-12-25 (Released:2018-04-21)
1 0 0 0 OA 三島型船, 船體上下二節振動についての一調査 : 船體上下二節振動振幅減少對策の一實例
- 著者
- 角田 令二
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.303, pp.1-6, 1953-04-25 (Released:2018-02-24)
1 0 0 0 マリアナ海難の遭難船の調査
- 著者
- 前田 至孝
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.449, pp.506-512, 1966
1 0 0 0 OA 砕氷船
- 著者
- 山県 彰
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.349, pp.458-468, 1958-10-25 (Released:2018-03-01)
1 0 0 0 OA 軍艦の居住性
- 著者
- 江頭 健
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.331, pp.95-103, 1957-05-25 (Released:2018-02-25)
1 0 0 0 OA 米海軍駆逐艦Timmerman号
- 著者
- 藤沢 正武
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.323, pp.48-55, 1956-03-25 (Released:2018-02-25)
1 0 0 0 潜水艦構造用材料の低サイクル疲労
- 著者
- 町田 進
- 出版者
- 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
- 雑誌
- 造船協会誌 (ISSN:03861503)
- 巻号頁・発行日
- vol.419, pp.250-259, 1964
本論文では各種の高張力鋼, Al合金, Ni合金, Cu合金についてたわみ量一定の両振り(R=-1)曲げ試験を行ない, 荷重波形, 切欠, 溶接, 海水腐食等の諸因子の影響のほか, 有名なCoffinの式の検討を行なっている。