7 0 0 0 OA デモクラシーと統計 : 日本における統計の歴史と統計的な考え方
- 著者
- 貫名 貴洋
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.193-212, 2021-03-03
目 次1. はじめに2. デモクラシーと統計3. 統計的な考え方と教育4. 私たちの暮らしと統計5. おわりに
3 0 0 0 OA エピクロスとニーチェ
- 著者
- 中金 聡
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.7, pp.101-139, 2016-02-29
3 0 0 0 OA 19世紀末オランダ領東インドにおけるカルティニの思想 : 近代化の視点から考える
- 著者
- ミヤ・ドゥイ・ロスティカ
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, pp.151-157, 2017-03-09
2 0 0 0 OA 和魂漢才と「心柱」:東京スカイツリーと古代天皇制国家の形成
- 著者
- イルマ・サウィンドラ・ヤンティ
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, pp.53-82, 2017-03-09
はじめに1.東京スカイツリーの建設2.東京スカイツリーの地震対策3.古代天皇制国家の形成4.天武天皇と「心柱」の形成おわりに
1 0 0 0 OA 韓国独立後の軍創設と理念構築は如何になされたか : 自衛隊の創設理念との比較を通じて
- 著者
- 米山 多佳志
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.85-116, 2020-03-16
目 次はじめに1.韓国軍の創設とその理念 1.1.韓国軍の創設過程 1.2.創設理念構築の背景 1.3.創設理念の形成過程 1.4.創設理念の具体化2.自衛隊の創設理念との比較 2.1.自衛隊の創設理念 2.2.日韓両国の創設理念の比較
1 0 0 0 OA 三浦信行教授 略歴と業績
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.7, pp.3-5, 2016-02-29
1 0 0 0 OA 太平洋戦争における日本海軍の分岐点と戦争責任 : 高木惣吉の分析を中心に
- 著者
- 下平 拓哉
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.13, pp.67-89, 2022-03-15
目 次はじめに1 太平洋戦争における日本の海戦2 日本海軍の分岐点3 日本海軍の戦争責任おわりに
1 0 0 0 OA 政治闘争と改革 : 古代アテナイの民主化過程
- 著者
- 的射場 敬一
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.7, pp.141-169, 2016-02-29
1 0 0 0 OA 太平洋戦争における2つの誤解と教訓 : 高木惣吉の視点から
- 著者
- 下平 拓哉
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.57-82, 2021-03-03
目 次はじめに1 ハル・ノートの誤解 (1) 満州の歴史的意義 (2) 日米交渉2 ポツダムの誤解 (1) 原爆の出現とソ連要因の変化 (2) 虚像としてのポツダム宣言 (3) 米国の瑕疵3 高木惣吉が見た太平洋戦争の教訓おわりに
1 0 0 0 OA 柴田徳文教授 略歴と業績
- 出版者
- 国士舘大学政経学部附属政治研究所
- 雑誌
- 国士舘大学政治研究 = Kokushikan University Political Studies (ISSN:18846963)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, pp.3-5, 2017-03-09