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  2. 文献一覧: 海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (雑誌)
  3. 8件

6 0 0 0 我が国に必要な水陸両用作戦能力とその運用上の課題 : 米軍の水陸両用作戦能力の調査、分析を踏まえて (特集 海上自衛隊の新たな挑戦)

著者
中矢 潤
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
vol.2, no.2, pp.82-100, 2012-12

4 0 0 0 ロボット兵器の自律性に関する一考察 : LAWS(自律型致死兵器システム)を中心として (特集 新防衛大綱(30大綱))

著者
上野 博嗣
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
vol.9, no.1, pp.139-158, 2019-07

3 0 0 0 日本軍の渡洋上陸作戦 : 水陸両用戦争の視点から再評価

著者
二宮 充史
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
vol.6, no.1, pp.97-125, 2016-07

3 0 0 0 中国のASBMの開発動向 : DF-21Dを中心に (特集 技術と戦争)

著者
山下 奈々
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
pp.116-135, 2020-04

2 0 0 0 進化する米国の対中軍事戦略とシーパワー (特集 大国間競争時代における海洋秩序)

著者
森 陸晃 西田 喜一
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
vol.10, no.1, pp.59-84, 2020-07

2 0 0 0 新たな相殺戦略に向けて : 米国のグローバルな兵力投射能力を取り戻すために長期的優位事項を活用する (海上防衛戦略の将来)

著者
マーティネッジ ロバート 松本 裕児
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
pp.86-92, 2016-11

1 0 0 0 近世における水陸両用作戦について : 1592年の文禄(朝鮮)の役を例として (特集 A2/ADへの挑戦)

著者
倉谷 昌伺
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
vol.3, no.2, pp.108-137, 2013-12

1 0 0 0 日韓軍事情報包括保護協定(日韓GSOMIA)締結延期の要因分析 : 署名1時間前の土壇場で政策変更された背景にあったもの

著者
林 隆司
出版者
海上自衛隊幹部学校
雑誌
海幹校戦略研究 = Japan Maritime Self-Defense Force Staff College review (ISSN:21871868)
巻号頁・発行日
vol.4, no.2, pp.76-98, 2014-12