著者
森勢 将雅 能勢 隆
出版者
山梨大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2016-04-01

VOCALOIDを代表とする歌声合成ソフトウェアが広く一般に普及するにつれ,計算機による「人間的」な歌唱を目指す数多くの取り組みがなされてきた.一方,Auto-Tuneなどのソフトウェアを用いた「非人間的」な歌唱もコンテンツとして利用されている.ここでは,コンテンツとしての自然さと非人間性を両立する歌声が存在するか確認するため,人間性を制御する加工法について研究に取り組んだ.実験の結果,提案法により,人間の歌声が有する揺らぎ成分を除去するという従来のアプローチだけではなく,誇張させた場合でも一定の自然さを保ちつつ非人間的な歌声を生成できることを確認した.

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「自然な非人間性」に着目した新たな歌唱デザイン論の研究 / AIきりたんのやつかな

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「自然な非人間性」に着目した新たな歌唱デザイン論の研究 / AIきりたんのやつかな / “https://t.co/7pC5lrL4lD” https://t.co/AoLzU12kt0
@nat0468 確かにそのようなことは言えそうですね。参考情報ですが、我々も関係している、「自然な非人間性」に着目した新たな歌唱デザイン論の研究https://t.co/j60pdEEmkHはそのような点にも着目した研究です。

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