著者
小木曽 真樹
出版者
独立行政法人産業技術総合研究所
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

グリシルグリシンと脂肪酸が結合した簡易なペプチド脂質は水中でアルカリ金属以外のほぼ全ての金属イオンを捕捉して、ファイバー状やチューブ状などのナノ構造体を形成することがわかった。金属を捕捉したファイバーやチューブの還元処理や焼成処理により金属ナノ構造体へ変換できることも明らかにした。アルカリ土類金属存在下で希少金属のみが補足できることを明らかにし、油田の随伴水処理や海水資源化などへの応用可能性を見出した。

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CuO nanotubes: (酸化銅ナノチューブ)廃棄物中の希少金属を金属ナノ材料に変換して取り出す研究がなされているが、その一例に酸化銅ナノチューブが基礎研究で成功している模様。 http://t.co/r4EmOqZMV3 #STI [2003年登場:7.33]

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