著者
立花 修
出版者
金沢医科大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

視力視野障害やホルモン分泌不全を呈する、症候性ラトケ嚢胞の嚢胞増大機序の一つに、水チャンネルを司るアクアポリンが関与していることが判明した。また、ラトケ上皮細胞がアンドロジェン受容体を発現することにより、下垂体での炎症の誘発、ラトケ上皮の増殖に関与すると推測された。アクアポリンやアンドロジェン受容体は、症候性ラトケ嚢胞の治療における標的分子となりうると考えられた。

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