著者
鈴木 珠水 馬醫 世志子
出版者
群馬パース大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2011

県内21校の高校生を対象に質問紙調査を行い、4,630名(有効回答率80.2%)から協力を得た。QEESI(化学物質過敏症のスクリーニング検査)で「化学物質暴露による反応」≧40、「症状」≧20、「日常生活の支障の程度」≧10の3条件が揃った対象者は415名(8.9%)であった。これを高リスク群とし、その他を対照群として化学物質過敏症の関連因子を検討したところ、「女性」、「アトピー性皮膚炎がある」、「金属アレルギーがある」、「手足の冷えがある」、「疲労を感じやすい」、「新築入居経験がある」、「異臭を感じている」、「自覚ストレスが多い」ことが化学物質過敏症の発症に関係すると考えられた。

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科学研究費助成事業データベースより 「高校生の化学物質過敏症高リスク群への支援に関する研究」 群馬パース大学の鈴木珠水先生らの研究報告です。 群馬県内の高校生4,630名のうち、QEESIでの3条件が揃った対象者は415名(8.9%)であった。 https://t.co/IMzzFtXPor #化学物質過敏症 #CS #香害 #柔軟剤
化学物質過敏症高リスク群と関連因子に関する研究(KAKEN2011 – 2013) https://t.co/qehBUuoW0k 本研究は、化学物質過敏症の啓発及び予防策を検討することを目的として、化学物質過敏症の高リスク群の検討と、その関連因子についての調査研究である。

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