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明治前期の「貴紳の茶の湯」 : 『幟仁親王日記』および『東久世通禧日記』に見る喫茶文化の状況
著者
廣田 吉崇
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究
巻号頁・発行日
vol.45, pp.185-236, 2012-03-30
明治維新によって日本の伝統的芸能が大きな打撃を受け、茶の湯も衰退を余儀なくされたことはしばしば指摘される。しかし、上層階級を中心とする「貴紳の茶の湯」の世界では、ひとあし早く茶の湯が復興し始めていた。この茶の湯の復興を先導したのは、旧大名、近世からの豪商にくわえて、新たに台頭した維新の功臣、財閥関係者らの、「近代数寄者」とよばれる人々である。
言及状況
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http://shikon.nichibun.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/2059/1/IN4506.pdf
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