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輪状潰瘍(annular ulcer, circular ulcer)
著者
大川 清孝
上田 渉
出版者
医学書院
巻号頁・発行日
pp.622, 2017-05-24
定義 輪状潰瘍は腸管の短軸方向に走行する潰瘍であり,幅が広くなったものを帯状潰瘍と言う.全周性でなくてもこの用語が用いられており,周在性に関する定義はない.ほぼ同様の意味で横走潰瘍という言葉が用いられることがある1).
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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あ、さっき間違えました。。。 以下、2017年増刊号より。 入口論文「タッシェ」 https://t.co/moQHteOtoi 斉藤論文「縦走潰瘍」 https://t.co/6We2y6Spmx 大川論文「輪状潰瘍」 https://t.co/lwqdz7Vs1w 吉岡論文「アフタ,アフタ様潰瘍」 https://t.co/s1qMT49Hpf
図説「胃と腸」所見用語集2017から! ★「縦走潰瘍」斉藤論文 https://t.co/6We2y6Spmx ★「輪状潰瘍」大川論文 https://t.co/lwqdz7Vs1w ★「アフタ、アフタ様潰瘍」吉岡論文 https://t.co/s1qMT49Hpf
収集済み URL リスト
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1403200971
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