著者
黒田 岳志 河村 満
出版者
医学書院
巻号頁・発行日
pp.1079-1088, 2014-09-01

マルキアファーヴァ・ビニャミ病はアルコール多飲者に生ずる脳梁の脱髄壊死を特徴とする稀な疾患である。確定診断には剖検が必須であったが,画像診断技術の進歩は生前診断を可能にした。脳梁病変の分布はさまざまで,時に脳梁外病変を伴い,アルコール非乱用者にも生じうることがわかった。今後,画像所見とともに臨床症状や病理所見を併せて検討していくことは,病態の解明および治療法の確立に寄与すると思われる。

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

あ、これは見落としていた https://t.co/OGoxEBJnaD

収集済み URL リスト