Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
3
0
0
0
外傷性てんかんの治療と管理
著者
稲次 基希
前原 健寿
出版者
医学書院
巻号頁・発行日
pp.986-993, 2021-09-10
Point・頭部外傷後1週間以内の早期発作は急性症候性発作であっててんかんではなく,1週間以降の晩期発作を認めたものがてんかんとして扱われる.・急性期の抗てんかん薬の予防投与は推奨されているが,慢性期の予防投与は否定されている.・てんかん重積状態は予後を悪化させるため,積極的な診断・治療が必要である.特に非けいれん性てんかん重積では持続脳波モニタリングが有用である.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
Google Scholar
Twitter
(3 users, 3 posts, 10 favorites)
今日の治療指針2024の脳損傷後遺症の項目を執筆するために、文献を収集して勉強しているが、外傷後てんかんについては東京医科歯科大の稲次先生の総説が分かりやすく参考になった 脳神経外科第49巻5号は頭部外傷診療アップデートに関する特集号でどの記事も素晴らしい https://t.co/aUhoPgOfhw
49巻5号 頭部外傷診療アップデート -ガイドラインを読み解く https://t.co/eKDLN2h10G 7「外傷性てんかんの治療と管理」(稲次基希先生,前原健寿先生) ※契約施設,電子版年間購読では下記リンクより論文を閲覧いただけます https://t.co/hytT5GHily https://t.co/aLYB9EJ4IH
収集済み URL リスト
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1436204481
(3)