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OA
《口誦》と《口承》の学史的意義の再検討
著者
天野 早紀
出版者
全国大学国語国文学会
雑誌
文学・語学
(
ISSN:05251850
)
巻号頁・発行日
vol.233, pp.1-13, 2021 (Released:2022-12-30)
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《口誦》と《口承》の学史的意義の再検討 「小泉八雲は、推理によるものではなく身体性のレベルで、口承文芸の本質的特徴を掴み取ったのである」と出てきて、なんのこっちゃと関連分野を漁ってみた。文字だけが全てだと思ってしまうのはもったいないもんねhttps://t.co/LVXXUVhBI0 #寝る前に論文読む
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/bungakugogaku/233/0/233_1/_pdf/-char/ja
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