著者
加藤 卓朗
出版者
公益社団法人 日本皮膚科学会
雑誌
日本皮膚科学会雑誌 (ISSN:0021499X)
巻号頁・発行日
vol.119, no.2, pp.157-161, 2009-02-20 (Released:2014-11-28)

室内環境で感染する足白癬は皮膚真菌症の中で最も多く,趾間型,小水疱型,角質増殖型に病型分類される.爪白癬は遠位部の爪甲下が肥厚する病型が多い.診断は直接鏡検で行い,原因菌はTrichophyton rubrumとT. mentagrophytesが多い.イミダゾール系をはじめ複数の外用抗真菌薬があり,内服薬ではテルビナフィン塩酸塩とイトラコナゾールの有効性が高い.感染予防では患者の治療が最も重要である.

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