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OA
日米における訴訟情報の調査手法
著者
松本 光司
今井 奈月
鶴森 熊子
谷為 昌彦
河村 光偉
池田 元子
出版者
一般社団法人 情報科学技術協会
雑誌
情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 第8回情報プロフェッショナルシンポジウム
巻号頁・発行日
pp.71-75, 2011 (Released:2011-10-14)
参考文献数
9
知的財産権に関する訴訟は、企業にとって大きなリスクを伴うものであり、権利情報の 1 つの側面でもあることから、企業の情報担当者または知財担当者はこれら訴訟情報にも精通していることが求められる。今回、日本と米国における訴訟情報について、『判例情報』と『経過情報』とに内容を分けて、それぞれの情報源および調査手法の検討を行ったので報告する。なお、本内容は平成 22 年度日本 FARMDOC 協議会 (JFA) での「日米における訴訟情報の調査手法研究会」の成果の一部である。
言及状況
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分布
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(1 users, 1 posts, 3 favorites)
海外の訴訟情報の体系的調査って、やっぱ有料のデータベースと契約しないと難しいんかな。Google scholarは結構使えるようだけど。 https://t.co/Yc6YHYo4Ue
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/infopro/2011/0/2011_0_71/_pdf
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