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「〔紀平正美は〕1905–1906(明治 38–39)年には『哲学雑誌』で同期の小田切良太郎とともに、ヘーゲル『小論理学』の一部(第 1節~第 126 節の途中)をドイツ語原文から訳している。」 笠松和也「中島力造と読書会 明治後期の西洋哲学受容の一断面」より https://t.co/7o31G1b2E2

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