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文献詳細
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OA
豚虎列剌病毒の抵抗性
著者
武上 耕一
出版者
公益社団法人 日本獣医学会
雑誌
中央獸醫會雑誌
(
ISSN:18839096
)
巻号頁・発行日
vol.34, no.4, pp.215-223, 1921-04-10 (Released:2008-10-24)
参考文献数
5
言及状況
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6.25
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Mendeley
DOI Chronograph
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@marxindo 1921年に「豚虎列剌病毒の抵抗性/武上 耕一 」という論文がありまして、豚だけ訓読みは変ですのでトンになったのかと。つまりテクニカルタームが(幕末にコレラと一緒に入っていた)漢語由来か、英語(かな?)由来かの差ではないか?と推測https://t.co/TfmBqJhzfG
@LovesongHot @daisukeHORIKAWA @C4Dbeginner たぶん、日本に入って来た時期や外来語由来ではないかと推測。インフルエンザは電子顕微鏡以降の発見ですので戦後。一方、コレラは幕末の開国時期ですが「虎列剌」と記述していたそうです。なぉ1921年の論文に「豚虎列剌」があり豚だけを訓読みは変ですのでトンになったのかとhttps://t.co/TfmBqJhzfG
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvms1888/34/4/34_4_215/_article/-char/ja/
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