著者
品川 桃実 佐藤 結以 中村 祐希
出版者
公益社団法人 日本農芸化学会
雑誌
化学と生物 (ISSN:0453073X)
巻号頁・発行日
vol.49, no.5, pp.356-357, 2011-05-01 (Released:2012-04-27)

本研究は,平成22 (2010) 年度日本農芸化学会大会(開催地 東京)での「ジュニア農芸化学会」において“優秀ポスター賞”に選ばれた.一般に,「黴(カビ)」という言葉から連想されるイメージはあまり良いものではない.しかし,カビのもつパワフルな能力が,私たちの食生活の豊かさに大きく貢献していることは言うまでもない.本研究では,カビを異なる視点から捉え,その芸術への応用の可能性を追究している.

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黴書道(かびしょどう) 自由自在に「かもす」ことは可能か http://t.co/DtmCiP8o [「ジュニア農芸化学会」において“優秀ポスター賞”]「もやしもん」の名称を出しておいて「さわき」じゃなくて「夢」にした理由を聞きたい。
黴書道(かびしょどう) 自由自在に「かもす」ことは可能か http://t.co/DtmCiP8o [「ジュニア農芸化学会」において“優秀ポスター賞”]「もやしもん」の名称を出しておいて「さわき」じゃなくて「夢」にした理由を聞きたい。

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