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OA
デジタル教科書の問題点
著者
辻 元
出版者
一般社団法人 CIEC
雑誌
コンピュータ&エデュケーション
(
ISSN:21862168
)
巻号頁・発行日
vol.36, pp.30-35, 2014-06-01 (Released:2014-12-01)
デジタル教科書の特性は情報量の多さにあるが,情報量の多さは必ずしも教育効果の向上につながらない。むしろ,情報量を切り詰めた方が,教育効果は高い。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(6 users, 6 posts, 2 favorites)
デジタル教科書の問題点 ―情報量の多さは教育効果につながるか― 上智大学 辻 元 https://t.co/YJeLGdiHEp ”学習効果という面では,むしろ,端末に向かう時間が増えることで,注意散漫になり,能動的に考える時間が減少することに繋がる可能性がある”
なんだこのガバガバ文!?と思ったら著者完全に数学畑の人間じゃん、どうして https://t.co/O15hA50V3w
@WhWi52JUxNxRbfz https://t.co/uTJIB3YzIG ↑参考になると思います。 誤解なきように申し上げれば「タブレットに教育効果はあるか」と言われれば「ある」と思いますし教育工学の現在の定説です。(いやまぁそれを否定する論文も見たことはありますが)
@H_S_I_K_T_K https://t.co/XjXiNv90F5
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/konpyutariyoukyouiku/36/0/36_30/_pdf/-char/ja
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