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文献詳細
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OA
赤外線天文学の半世紀
著者
奥田 治之
出版者
公益社団法人 計測自動制御学会
雑誌
計測と制御
(
ISSN:04534662
)
巻号頁・発行日
vol.56, no.6, pp.399-406, 2017-06-10 (Released:2017-06-21)
参考文献数
65
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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1973年完成の口径1m赤外線望遠鏡。現在は西はりまに展示。主鏡は金メッキ。1μよりも長波長の近赤外線観測用。「副鏡を数~10ヘルツで振動させて,対象天体と隣の空と切り換えて,大気と望遠鏡からの熱放射を差し引く方式」 日本の赤外線天文学の歴史についてはリンク先を参照。 https://t.co/sni2Wshvfg https://t.co/567bdlR2ub
奥田先生の記事を読むとまあ、大気の吸収もそうだけど放射もあるからとあって、違和感は理解した。副鏡を振ったりしなければならないこともあったよなと https://t.co/9gjb4ALFsx
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl/56/6/56_399/_pdf
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