6 0 0 0 OA チェルノブイリ事故の経験から
- 著者
- 柴田 徳思
- 出版者
- 公益財団法人 日本学術協力財団
- 雑誌
- 学術の動向 (ISSN:13423363)
- 巻号頁・発行日
- vol.19, no.7, pp.7_20-7_23, 2014-07-01 (Released:2014-11-07)
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塹壕で放射性物質の影響受けた説、汚染土埋めた穴を掘り当てていたら有り得なくは無いのかな。
下手すれば柔らかくて他より早く掘れるだろうしな。
マスク無しで掘ったりしていないよな？
https://t.co/ibFOg7yUtq
日本学術会議、核研究の分野は御用学者の巣だ。例えば連携員の柴田徳思。
100mSv以下は安全で年間２０ミリのリスクは喫煙より小さいとほざき、福島の放射性物質の放出量はチェルノの1/5~1/10 程度だと主張する。乳製品は基準値超えたら加工すればよいのだと。ふざけている。
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