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投稿一覧(最新100件)
こちら素人ですが、かれこれ20年余り医療過誤事件と関わっています。
たまに説明の前に金をもってくることがあるようです。
それは私立ですね?
損保弁護士のフライングかなあ。
そんなことするから遺族を怒らせる。
実際に僕が参戦した事件で、やはり同じようなことが起きていた。病院に「どういうことなのか説明してほしい」と要求したら、いきなり自宅に弁護士が来て金を出したので、「おいおい。いつ金をくれと言っ ...
その医者に嘘をつかれただけですよ。そんだけ。よくあるでしょう。
病院がなんと言おうと、そんなことはどうだっていいでしょう。
被害があったわけではないのに、どうせいっていうのでしょうか。
くだらないことでぐだぐだ言っているとしか思えない。
どうしても文句があるのなら、院長や学長あてに私信を送ればそれで済み。
ただ、その医者を担当から外してもらう(主治医を変える)ことはひとつの懸案事項か。
感染症 ...
その医者に嘘をつかれただけですよ。そんだけ。よくあるでしょう。
病院がなんと言おうと、そんなことはどうだっていいでしょう。
被害があったわけではないのに、どうせいっていうのでしょうか。
くだらないことでぐだぐだ言っているとしか思えない。
どうしても文句があるのなら、院長や学長あてに私信を送ればそれで済み。
ただ、その医者を担当から外してもらう(主治医を変える)ことはひとつの懸案事項か。
感染症 ...
興味深いので少し調べてみた。
1)涙腺を支配しているのは、交感神経と副交感神経からなる涙腺神経。副交感神経が興奮し、交換神経が抑制されると、涙腺が刺激される。
「手術室での出来事」は、これで説明がつきそうに思える。麻酔前鎮静剤の作用で、副交感神経が亢進していた可能性がある。
でも、下記に紹介する論文にあるように、心の奥に秘めたストレスの緩和目的の涙腺刺激も考えられる。
2)「事故現 ...
リスクは、リスクでしょう。下記参照。
問題は、回避できたかどうか。回避処置をとったが駄目だったならやむをえない。回避処置をとれば助かったのにできなかったのなら、「賠償責任の可能性のある医療ミス」と言える。
では、動脈解離をいかに回避するのだろうか。それはご自身でお調べください。
『人工心肺装置の標準的接続方法およびそれに応じた安全教育等に関するガイドライン』
https://www ...
僕は素人です。
それで現在診断がついていないわけですね?
ならば、セカンドオピニオンを依頼してください。
入院してるのに、病院にケンカを売るのは抵抗があると思いますし、そんなことをしても治らない。
勝負に出るときは、裁判所の証拠保全で奇襲によってカルテを押さえるしかない。
> 週明けに病院の方に話をしようと考えていますし、
んー。「犯人」を相手に、なぜそういうことを考えるの ...
明後日では文献の入手は間に合わない。
医療事故としては、以下のキーワード。
ハインリッヒの法則
https://resilient-medical.com/incident/heinrichs-law
スノーボール・モデル
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsha/48/2/48_2_107/_pdf
スイスチーズ・モデル
htt ...
> 胸から空気が漏れている
僕は素人なのでわからないが、気胸でしょうか。
確認するもなにも、内視鏡でできたものならばミスですよ。あたりまえでしょう。
しかし、現在の医療水準としてやむを得ないとされる場合は賠償はされないので、医療人は「医療ミス」とは呼ばない。ミスなのにミスとはいわず、合併症とか偶発症と呼ぶ。
まあ。この類は、「賠償がされるあろうミス」とは思えない。あるいは、「賠 ...
↓この手術ですね。totalISR,subtotal ISR,partial ISR のどれか。そして、partial ESR,unilateral ESR, extended ESR のどれか。
3枚目(p515)に術後合併症の数字が出ている。21%~33%。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoloproctology/69/10/69_513/ ...
こんなところか。
ここには6日後までしかないね。だから入院は1週間で終わる。
こういう研究があるということは、どうしたらよいのか、よくわからないということてしょう。
出血自体は、普通にあると言えばある。
『口蓋扁桃摘出術における術後出血の検討』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/stomatopharyngology1989/13/2/13_2 ...
こんなところか。
ここには6日後までしかないね。だから入院は1週間で終わる。
こういう研究があるということは、どうしたらよいのか、よくわからないということてしょう。
出血自体は、普通にあると言えばある。
『口蓋扁桃摘出術における術後出血の検討』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/stomatopharyngology1989/13/2/13_2 ...
こんなところか。
ここには6日後までしかないね。だから入院は1週間で終わる。
こういう研究があるということは、どうしたらよいのか、よくわからないということてしょう。
出血自体は、普通にあると言えばある。
『口蓋扁桃摘出術における術後出血の検討』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/stomatopharyngology1989/13/2/13_2 ...
今やることはたくさんある。調べてる暇も気力もないので、一般論として。
第三者調査委員会の結論のあとに説明会を行う話は、出ているだろうか。
説明会では、多少のミスがあったとしても、問題はなかった(過誤はなかった)という結論になるだろうから、その場で疑問を質すことができるよう、同時に、闘いに備えての情報収集を効率よく行うために、医学知識を供えておく必要があると思う。
ポイントとなる項目に ...
僕は医者ではなく素人。
「手術した時に過って胸管を傷付けた」または、これと交通するリンパ管を傷つけた。
通常ネットで「術後乳糜胸」で検索。たくさん医学論文が出ますね。もうお調べになったことと思います。
普通に合併症扱いですね。最悪の場合もあるとどこかに書いてありますよね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcs/39/4/39_627/_ ...
僕は医者ではなく素人。
「手術した時に過って胸管を傷付けた」または、これと交通するリンパ管を傷つけた。
通常ネットで「術後乳糜胸」で検索。たくさん医学論文が出ますね。もうお調べになったことと思います。
普通に合併症扱いですね。最悪の場合もあるとどこかに書いてありますよね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcs/39/4/39_627/_ ...
これはどこが生々しい質問なのですか? 何を知りたいのでしょうか?
> 救急医療の現場(救急病棟)では「事故を事前に予見すべき予見義務」と言うのが発生(成立)しない事になって、
前の方は、そんなことは言っていないでしょう。
救急でのキシロカインのショックの場合には予見困難だ、と言っているにすぎない。
ただ、ここにはもっと他の問題が関わっている。
救急医療の一般水準とは何か? 当 ...