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投稿一覧(最新100件)
ロシアと言っても広いですしね
また超が付く格差社会です
モスクワが世界で最もビリオネアが多い都市と言われる時すらありますし(この辺は為替や経済動向で大きく変化しますが
スーパーな金持ちなら東京より多いとされます(日本って資産1億円クラスの小金持ちが多いんですよ
今回の戦争でも、負傷者の名前を見るとムハンマドが多いって報道もありました
これは地方の、イスラム圏の貧しい若者たちばかりが戦争に参加してい ...
南発券にて、なんて書いたらダメですか?
そうですね
まず当時の油田はいわゆるセブンシスターズの持ち物です
つまり日本からしたら敵性資産です
なので接収の対象です
史実では陸海軍の燃料廠(南方燃料廠)の直轄になっています
つまり例えば軍艦に給油したら軍から軍へのやり取り
なのでここではお金のやり取りは発生しないはずです
相手が独立した会社だからこそ相応の対価が発生する訳ですからね
ただし
現実問 ...
綿花とかアヘンとかですか?
例えば日本の近代化もインドから買った綿花を糸や布にして輸出するとこで成功した面があります
また列強のアジア植民地も日本に取り有望な市場でした
日本の安い商品は現地の物価を引き下げ、賃金を引き下げたからです(例えば日本のシャツがイギリスのシャツより安かったら、プランテーションなどでの現地人の被服代は安く済む)
さて回答
普通にアジア間貿易、となりましょう
...
最初から、ですね
そもそも海は海賊にあふれていました
だから商船が武装したり、兵員を乗せることは珍しくありませんでした
またアジアでの植民地でもアジアの諸王国やヨーロッパ人同士の諍いも珍しくなく、当然軍事力が不可欠でした
その上で
https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalhs1981/7/0/7_0_69/_pdf/-char/ja
...
正確にはそれを外貨でもらったんですよ
つまり
清国の大使がフランスに出向きます
そこで露仏独から資金を借ります
それでフランス国債を買い、イギリスに向かいます(余談ですがこのメンバーが三国干渉ですね)
イギリスにて国債を売却、そのお金をイングランド銀行に預けます
イングランド銀行の発行する小切手を日本側に手渡し、、、、日本側はそれをイングランド銀行に預金します
つまりゲットした賠償金 ...
そうですね
2点指摘が可能だと思います
1つは例えば日中の貿易協定なら商務部が出てくるように、各省庁に外交機能があること
例えば日米貿易問題なんかだと日本の外務省や米国務省より経産省や通商代表部が有名ですよね?
例えば米中貿易戦争でも中国側のトップは劉鶴副総理です
もう1つが中国が大国だからです
つまり大国ゆえに国内に様々な問題がある
だから国内重視であり、対外問題は相対的に評価が低 ...
教育の普及
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/29618/1/80_P235-250.pdf
スターリンは学校や図書館の建設と識字率の向上に力をいれました
工業化や軍事大国化には教育をうけた労働者が不可欠だからです
この辺は明治や昭和の日本もそうですね
実際スターリン時代に識字率は大幅に伸びています
http ...
プロイセンにおいてはシャルンホルストの改革より、とは聞いてきますね
しかし私刑としてはまた別かもしれません
https://tohoku-gakuin.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=24050&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
背景として近代的な徴兵制が導 ...
いや
建国神話などから東方系、趙王室の親戚と言われています
仮に夷狄としても西方というより東方の可能性が高いです
昨今公開された清華大学の竹簡文「繋年」には商蓋、つまりのちの魯国(山東半島の付け根)あたりもあります
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/173919/1/lit52_001.pdf
ポーランドが危険な国とみなされていたからです
ポーランドはかつてポーランドリトアニア共和国として東欧と大国として君臨していた時期があります
なのでポーランドは独立後もかつての領土を取り返そうと頻繁に周辺国に圧力や戦争を仕掛けています(例えばポーランドソビエト戦争)
実を言うと
世界恐慌で各国がブロック経済圏を作ったのが有名ですが、植民地を持たないドイツはかつての領土であった中・東欧諸国 ...
長春鉄路として、中ソ共同経営していました
ただし、沿線のインフラ、例えばアンシャンの鉄工場などはソ連が分解、本国へ接収していたりもします
これが戦後満州の富を復興財源と当て込んでいた蒋介石とソ連の対立の発端となったりもしますがhttp://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/31927/1/42(4)_P86-96.pdf
それ ...
「蘇」ですね
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1274184/10?tocOpened=1
例えば「 日蘇兩國戰爭を欲せず/21」とか
http://ci.nii.ac.jp/naid/40007149123
http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa4264825.html
はい、ポッシデティス原則です
ただし、コレは「行政的な実効支配」であり「軍事的な実効支配」ではありませんので、念のため
だから若い頃、男性器で障子破る小説を書いていた人は色々産業誘致したい訳です
清の時代は実際に人口は増えました、ジャガイモの導入による食料生産の増大やイギリスとも貿易による銀の流入による経済成長です。
さて、質問の趣旨ですが、実際に人口は増えていたそうです。
http://nels.nii.ac.jp/els/110004624524.pdf?id=ART0007335075&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_t ...