124246701

投稿一覧(最新100件)

バック中の車両の後部を横切る歩行者は多い(個人的な印象では高齢者に多い気がする)。 バック事故の殆どは駐車場等で起きている。対人事故では歩行中の人を轢いたものの割合が9割以上。 バックカメラの装着率は年々向上している。バック事故の件数も年々減少している。が、装着率の向上の程には事故件数は減少していないようだ。 加害者を年齢別にみると若年者と高齢者が若干多いが他の年齢層に比べて1割増程度であり ...
不完全燃焼で生成した炭素化合物や高温で生成した窒素酸化物の臭いです。 特に臭いが気になるのは芳香族炭化水素とアルデヒド類・窒素酸化物でしょう。 今の車は燃焼のコントロールで不完全燃焼を減らしたり燃焼温度を下げるほか、触媒を用いて炭化水素は極力完全燃焼させて水と二酸化炭素に変換・窒素酸化物は極力還元して窒素に変換するようにしています。 https://www.meti.go.jp/policy ...
提示されてる文章では、聴覚で音として感じているものが鼓膜の振動なのか骨などの振動なのかについては一切触れていません。 ですからヘッドホン・イヤホンとスピーカーの違いを考える場合は、鼓膜に伝える振動だけでなく骨などに伝える振動のことも考える必要があります。 それなしに両者に違いはないはずだと論じるのは早計でしょう。 例えば空気振動で与えられた超音波は聴覚では感じ取れませんが、骨伝導で与えられた ...
貴方は劣化して出力の低下したレーザーは電流さえ増やせば本来の出力に戻って何も問題も起きないと思ってるのかな? 半導体レーザーは電流と温度に非常にシビア。新品ならともかく劣化したものを(寿命は正しく使えば5~10万時間だが1~2万時間程度で劣化が進むことも多い)電流値もチェックせずにRF出力だけみて調整しようとすればRapidやCatastrophicの劣化を起こしても不思議ではないよ。 htt ...
松山基範氏の地磁気逆転についての論文原文はwebでは閲覧できないようですが、以下の論文でその片鱗を窺えるようです。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004860757 (プレビューで全文を閲覧できます) 論文にもあるとおり松山基範氏は熱残留磁化(TRM)に関する先駆者ではありませんし、地磁気逆転を発見した最初の研究者でもありませんが、この論文を見る限りでは層序学(一種 ...