石畳 (@1sh1datam1)

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で、この論文読み返して「やっぱすげえ……」ってなるのは、2005年の時点で「両性具有<アンドロジニー>」という単語で草野マサムネを形容してることで、みんな大好き『醒めない』(2016年)に「ギターはアンドロジナス」という一節が入ってたとき自分はマジで鳥肌でしたからね https://t.co/J2e6jJO8iG
草野さんは「俺が曲を作るときのテーマは『セックスと死』だけ」とおっしゃっていて、「セックス」には性交だけでなく、「特定の性別を持つこと、あるいは持たないこと」くらいまでの広い意味が含まれるわけです。さっき貼ったリンク(https://t.co/J2e6jJO8iG)はそれにまつわる話で、
スピッツの詞世界において「男らしさ」「女らしさ」がどう表現されているかについては下の論文が考察の一助になると思います #衝撃を受けたスピッツの男々しい歌詞 https://t.co/J2e6jJO8iG

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「ロマンティック・クィア―草野マサムネ、ジェンダー試論」読み始めた https://t.co/VyqeUE1JxO 著者がとにかくスピッツ好きだということが端々から感じられて面白い
スピッツの論文だとこれが好きです https://t.co/rhF1iuUOx8
ロマンティック・クィア--草野マサムネ ジェンダー試論 https://t.co/laVTozI4im 草野マサムネのクィア(=変態)性をひもといた論文、超良い・・・・・・読んでて泣くかと思った・・・・・・・
面白い論文でした 【ロマンティック・クィア--草野マサムネ ジェンダー試論】https://t.co/KUx027QYWF

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