@asakarapan00 恐らく時期により着駅が変化していたものと思われます。上松～隅田川・錦糸町の件は御料林第33号（1931年2月）「省線貨車の話」P.62に基づきます。https://t.co/damloKyvwK 国立国会図書館デジタルコレクション（要ログイン） 駅から豊住貯木場へは運河による水運ですがこちらも興味深いです。

@SKW762_KAZUKI 国会図書館デジタルコレクションの図書館・個人送信限定（ログイン必要）ですが、「機械」という雑誌の昭和7年11月号P.22に掲載された石川島造船所製6.3ｔガソリン機関車の下回りが酷似していますね。 https://t.co/6maiBzwEY0

木曽や黒部峡谷鉄道に関西電力色の機関車やモーターカーがいますが、富山地方鉄道デキ12021も登場時はこの色だったようですね。 ※イラストは下回りの色が不明なため仮に灰色としています 国立国会図書館デジタルコレクション 図書館・個人送信資料　ログイン必要 https://t.co/oVEoyVvQrs https://t.co/x6ziknwOuk

ところが御料林180号(1943年5月)P.35～P.42にそれらしき機関車が1940(昭和15)年に漁森林軌道（後の恵庭森林鉄道）で木炭ガスによる走行試験を行った記事が出てきました。 国会図書館デジタルコレクション（ログイン必要） https://t.co/46z0RisNIY

RT @tamrono157: 和歌山県　森林軌道　日本勧業銀行四十年志 室川土工森林組合 https://t.co/S2Sr5YZ32j https://t.co/kbY0Z8l9Fb

RT @tamrono157: 釜石にオストロデムラーがいたよう 日本鉱業発達史. 上巻　 鉱山現在機関車一覧表 https://t.co/TKUj7NZtce https://t.co/rtLw6fHVdA

殖民軌道枝幸線 北海道概況. 昭和16年 https://t.co/UaeE71XiUn インターネット公開（保護期間満了） https://t.co/1mvizlZsjj

和歌山県　森林軌道　日本勧業銀行四十年志 室川土工森林組合 https://t.co/S2Sr5YZ32j https://t.co/kbY0Z8l9Fb

釜石にオストロデムラーがいたよう 日本鉱業発達史. 上巻　 鉱山現在機関車一覧表 https://t.co/TKUj7NZtce https://t.co/rtLw6fHVdA