Rikyu A-same (@AsameRikyu)

投稿一覧(最新100件)

ただ、本多・萬羽論文で「指導要領に指導項目としての明記はないものの,家庭科の学習内容は,家庭で使用される電気や機械,情報処理と深いつながりがあることは自明であり,社会の発展に伴ってその役割の重要度が増しているといえる」との指摘もある。 注目トピックですね。 https://t.co/L3AFveseJL
家庭科の場合、真っ先に議論の対象になるのは高等学校(家庭)の免許状取得で必要な「家庭電気・機械」。 これは2009年に家庭科教育学会からでた論文で、削除も含めた検討が必要であるという意見が出ています。 https://t.co/BB0K6KIOdk https://t.co/z5poorZL45
@papagreen10 岩大の紀要で、グリッド尺度は出ていたような(平澤論文)。自己調整学習だと難しいですが、学習方略・動機づけだと福田・後藤論文は今でも尺度として使えそうです。 ただし、ここらへん、本当にしっかり勉強しないと理解できないので、現場に丸投げ、は酷だと思っています。 https://t.co/KX653usb0m
@Keyhei この時に食事の記録の提出を求めるのではなく、「問題を発見する」と言うのが肝です。家庭の事情の如何を問わず、「今よりちょっといいくらし」はどの生徒にとっても重要なことです。 家庭科、家庭分野は必ずしも問題解決ための実践ができなくても良いのです。 https://t.co/IveA0R4Sw9
@bloom_jsm 逸れるかもしれませんが、リンさんの授業の構想が「知識や題材の共有に留まっている」ことがモヤモヤの原因かと思いました。 大切なのは「教科独自の見方考え方を複合させて多角的・多面的に考えさせること」ではないでしょうか? これは家庭科の論文ではありませんが、是非。 https://t.co/LStPmLjOUV

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(200ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(519ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)