公家が残した記録から状況証拠で推察するしか無いが、藤原定家が上皇を激怒させた歌があり、その内容から後鳥羽天皇が作刀していたことは貴族間では周知の事実だったのでは？という結論。 紹介された根拠の論文は以下。 後鳥羽院と定家 「煙くらべ」の歌の真意 https://t.co/XugfOIbGf8 #日本刀