言及状況

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https://t.co/kNAFAYTBqF
https://t.co/r5OjpRyQcY これは今日扱われた激アツ説です 激アツです(読んでる私も出てくる後鳥羽院も定家の才能も)
https://t.co/25gFKcL2yu 今日の激アツでした
千葉商科大学学術リポジトリ https://t.co/9uQI8V9GDU 後鳥羽院と定家 : 「煙くらべ」の歌の真意
講演会で紹介されていた、杉浦一雄氏の「後鳥羽院と定家 : 「煙くらべ」の歌の真意」 こちらからPDFが落とせるはず https://t.co/Dx7p8jGsME
今日の講演会で紹介された論文。後で読む。 藤原定家の詠んだ和歌が、当時天皇が刀を打っていた事の証左になるという説。目からウロコで面白かった。 後鳥羽院と定家 : 「煙くらべ」の歌の真意 https://t.co/gNBViqoyXF
公家が残した記録から状況証拠で推察するしか無いが、藤原定家が上皇を激怒させた歌があり、その内容から後鳥羽天皇が作刀していたことは貴族間では周知の事実だったのでは?という結論。 紹介された根拠の論文は以下。 後鳥羽院と定家 「煙くらべ」の歌の真意 https://t.co/XugfOIbGf8 #日本刀
メモ https://t.co/z1KpGu34OE
後鳥羽院ブチギレの真相 定家が詠んだ歌に壇ノ浦で失われた草薙剣が読み込まれてたんじゃないかとかいう話 杉浦 一雄「後鳥羽院と定家 : 「煙くらべ」の歌の真意」 https://t.co/QnBhV7wK9j
TLに触発されて調べたらすごく面白かったです!(やや私信) この前ゼミの先生と中世朝廷の権威低下の話になり、後鳥羽即位時に神器が揃わなかったのも理由の一つかも?っておっしゃってたのを思い出して興味深かった
>後鳥羽院から見た藤原定家は後世の文学ファンが見る定家とはまた違う人物であった様だ。 https://t.co/DIRQjidixq

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